表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

私が桜美月になった訳part1

見に来ていただき、ありがとうございます!!

昔昔の話、とあるところに姉妹がいました。


姉は妊婦。

生まれる子供の名前が決まらないと言っていた時のことです。


「みずきとか、あ、いやこれは私の子供できた時につけたい名前なんだけどね。」


妹はつい自分に子供ができたらつけたい名前をポロリ。


「あ、それすてきナイス!」


「いや、私が子供につけたい名前だから!やめて!!」


姉は生れた子供に『みずき』とつけました。


『この子の名前は自分で考えたのよ~!』


って言い切る姉を苦々しく見ていました。


見てるだけにしました、せっかくの嬉しい姪の誕生に水を差したくなかったから。


自分で使いたい名前は人に言っちゃ駄目ですね。



そして、私の名前の読みは『みつき』です。

本当かフィクションかわからない、小説全く関係ない小話でした~♪




2019/3/26プロフィール掲載分

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ