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完成……?
「あら、遅くにお友達と電話?」
お母さんに携帯を手にしているのを見つかった。
「ごめんなさい」
「いいけど、あまり遅くまで話してるとお友達に迷惑よ。もう電源切っちゃいなさい」
「はーい。おやすみなさい」
お母さんに言われ携帯の電源を切る。画面が真っ暗になり、僕の顔が映った。
明日が楽しみだ──そう思いながら携帯を閉じようとしたそのとき
「君がおいでよ」
携帯から僕と同じ声がした。
その直後、僕の意識は黒く染まった。
「あら、遅くにお友達と電話?」
お母さんに携帯を手にしているのを見つかった。
「ごめんなさい」
「いいけど、あまり遅くまで話してるとお友達に迷惑よ。もう電源切っちゃいなさい」
「はーい。おやすみなさい」
お母さんに言われ携帯の電源を切る。画面が真っ暗になり、僕の顔が映った。
明日が楽しみだ──そう思いながら携帯を閉じようとしたそのとき
「君がおいでよ」
携帯から僕と同じ声がした。
その直後、僕の意識は黒く染まった。