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お兄さん
朝早く、おばあさんの家に上っていく。
隣の部屋の扉が開いた。
中から出てきたのは若いお兄さん。髪はぐしゃぐしゃで顔の大半が隠れており、ぎょろっとした目が覗いている。
ばっちり目が合った。僕はその不気味な格好に悲鳴を上げかけるが……
「うわぁぁぁっ」
何故かそのお兄さんの方が悲鳴を上げる。
ずんずんと僕の方へやってきて、僕の首を掴み、ぎりぎりと締め付けてきた。
「なんでお前が生きてるんだ!!」
そんなことを喚いた。
朝早く、おばあさんの家に上っていく。
隣の部屋の扉が開いた。
中から出てきたのは若いお兄さん。髪はぐしゃぐしゃで顔の大半が隠れており、ぎょろっとした目が覗いている。
ばっちり目が合った。僕はその不気味な格好に悲鳴を上げかけるが……
「うわぁぁぁっ」
何故かそのお兄さんの方が悲鳴を上げる。
ずんずんと僕の方へやってきて、僕の首を掴み、ぎりぎりと締め付けてきた。
「なんでお前が生きてるんだ!!」
そんなことを喚いた。