表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
白いパンプスのシンデレラ  作者: あいら


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
8/15

8

ある日、仕事の関係でとある料亭を訪れた、

そこ店が出汁がきいていて、美味しいと思う。


橋本さんにも食べさせてあげたいな、

自然にそう思う。


いやいや、これは俺好みの味を知ってもらう為、

ほら、最初にどんな味が好みか聞かれて、

答えられなくて困っていたじゃないか。


「今度の日曜、夕方空いているか?」


「日曜ですか?特に用事はないですが」


「俺好みの味の店を見つけたんだ、

 俺の好みを知ってもらう為にも、

 その店の味を知って欲しい」


「食事ですか?」


「そう」


喜ぶと思ったのに、橋本さんは困惑した顔をする。


喜ばそうと思って、困惑させるのは

いつもの事なのだが、少し面白くない。


「とにかく決まり!予約するからな」


そう強引に決めてしまうのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ