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過去を思う者への皮肉な話

久しぶりに恐ろしい夢を見た、私が死んだ頃の夢だ。

大きく矛盾しているが、実際にあり得ているのだから仕方ない


保健室のベットから飛び降りる、この学校には私以外に居ない。居ないはずだが


「お前が図書館ニートの兄か?」


図書館ニート?確かに私の弟を連想する。


「あなたは私の弟を知っているのですか?」


「多分知ってる、だけどお前は写真とは全然違うじゃねえか」


それはそうだ、写真の私は死ぬ前の私なのだから似ている筈がない。それならば、一体私とはなんなのだろうか。その価値観はどこにあるのだろうか

非常に虚しくなってきた


「まあいいや、お前は似てないから偽者。俺は自由人だ」


なんも捻りの無い名前、それが第一印象だった

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