第四話 もう一つの世界
広太は、考えたここはどこだ・・・
「ここは、もう一つの世界異世界?なのか」
声が聞こえた
「なんだ?ここ ん?」
「おい、君は」
「僕は、戦士の岡代 完太です。あなたは、一般人ですよね。自分がお守りします。!」
「その装備は、」
「これは、父さんが鍛冶職人なので戦士になったお祝いに作ってくれたんです。まだ、かけだしの下級なんですけどね」
「そうですか。あっ、お仲間は、?」
「さっきここに来てからはぐれたんです。」
しばらく歩いていたらそこでゴブリンが住んでいる地域についた。
「ゲームとかは、ゴブリンは、悪いイメージだが?」
岡代が盾を構えたググッと
ゴブリンたちが警戒しながらそろりと歩いてきた
「おまえたち何の用だ。ここは、魔王様のなあばりだぞ」
「すいません。現代に帰る方法を知りませんか?」
「現代?なんだそれ」
「岡代くん話が通じないみたいだな」
誰かが言った
「どうした 客人か」
ゴブリンたちは、ひざまづいた
「魔王様!」
魔王が言った。
「お前ら現代人か!」
岡代が驚いたように言った。
「現代のことを知っているんですか。」
魔王が言った。
「一旦中に入ろうか」
「豪華な屋敷だ」
「そうだろう。俺は、元々現代人だったんだ。あっちでは、30歳の時サラリーマンで働いていたんだ。
でもある日、怪人が開いた黒いゲートに吸い込まれ5年がたった。俺は、白黒 臣、前までは、帰りたいと思ってたけど今は、帰りたくは、ないんだ。仲間がいるからな。あ!そうだ、ここにいると怪人化するからきょうつけろよ」
「え?えぇぇぇぇぇぇぇー!何ですかそれ」
岡代が震えだした。
「あのーなんか鱗が生えてきたんですけど」
白黒が言った。
「内眼で見てみようか。内眼!ん~岡代くんだっけもう、ほぼ怪人化してるね~」
岡代は、顔を真っ青にしてしゃがみ込んで言った。
「僕は、もう終わりだ」
「大丈夫だって俺が開発したワクチンを打てばもう怪人化は、防げる」
「そうなんですか。良かった~」
広太は、言った。
「俺は、怪人化がまだみたいです」
白黒が目をすごく開いて言った。
「広太くん。怪人化を体内で防いでるみたいだ。ん?このDNEは、」
そして白黒から色々なことを聞いた。現代から異世界に来た人間は、怪人化する。だが異世界の人間は、生まれた時から耐性があるから怪人化は、しない。魔法や魔術で怪人にさせられたりする。
現代では、異世界と繋がる道の近くで怪人化するという事件 事故が多発している。そして今、広太は、言った。
「なんですか?あれ」
ドラゴンに乗った者が来た。
白黒があきれたように言った。
「あ~また来たか」
ドラゴンに、乗った者が叫んで言った。
「おい!魔王よ!お前を討伐しに来た。ここで!成敗してやる。」
白黒は、言った。
「俺は、あんな奴らにかまっている暇はないからな。ゴブリンくんたち、片付けてくれ」
「はい!わかりました。」
広太は、白黒に聞いた。
「何なんですか。あいつら」
「あいつらは、俺が魔王だから討伐しようとしてくるんだ。バカバカしいだろ魔王は、悪く思われがちだが、本当に悪いのは、俺たちをそう決めつけている奴らだ。」
岡代が言った。
「そうなんですか。本当に苦労をしたんですね。」
それから行く当てもないから10日間白黒のもとで過ごした。この世界から出る方法も考えながら白黒が言った。すごく真剣な表情で、
「ここの世界から出る方法が一つだけある」
岡代と広太は、驚きの顔で口をそろえて言った。
「出る方法を見つけたんですか⁈」
「ああぁ~だが、命がけだがな。方法は、世界の門を開け現代え行くことだ。でもあそこには、怪人王がいるんだ。」




