表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

『文房具屋には、決めるための道具が置いてある』

作者:くろめがね
最終エピソード掲載日:2026/02/02
駅前の、少し古い文房具屋。
そこには、どこにでもありそうで、
どこにも売っていない文房具が並んでいる。

書くと消えるペン。
消えない消しゴム。
最後の一行だけ残るノート。

それらは、
何かを書いたり、消したりするための道具ではない。

迷っている人が、
自分で決めるための道具だ。

これは、
返信できない人、
謝れない人、
決められない人たちが、
ほんの少し前に進むまでの短編集。

怖い話ではありません。
大きな奇跡も起きません。

それでも、
読み終えたあと、
引き出しの中のペンを、
少しだけ大切にしたくなる物語です。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ