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第五話 王の命令

王城の玉座の間。

煌びやかな大広間に、ザルドは鎖をつけられたまま立たされていた。


王は冷ややかな視線を投げる。

「虚空の詠唱者よ。汝は王国にとって希望であり、災厄でもある」


宰相が前に出る。

「王命により、貴様は勇者リオンの傍らに立ち、魔王軍との戦いに従軍せよ」


「はぁ!? いやいやいや! 俺はただの村人だって!」


必死に否定するが、誰も耳を貸さない。

リオンだけがザルドの肩に手を置き、落ち着いた声で言った。

「逃げ場はない。だが一人じゃない。俺が隣にいる」


その一言に、ザルドは言い返せなかった。

心臓の奥で昨夜の“声”が、また静かに囁いた。


――「選べ」


作:ChatGPT5

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