表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

4/27

第四話 勇者との出会い

魔術院が大騒ぎしていると、重い扉が開いた。

現れたのは、金髪で鎧姿の青年。


「……これが“詠唱者”か」


王国の勇者、リオンだった。


「俺はリオン。王国の剣だ。――お前、俺と組め」


唐突な言葉にザルドは混乱する。

「いやいやいや! 俺ただの農民だぞ! 昨日まで畑耕してたんだぞ!」


しかしそのやりとりの最中、外から轟音が響く。

魔王軍の魔獣が、結界を破って侵入してきたのだ。


「侵入者!? 防げ!」

魔術師たちが慌てふためく。


リオンは剣を抜き、ザルドの肩を軽く叩いた。

「――力を見せろ。詠唱者」


「いや無理無理無理! 俺、火の玉すら出せないんだって!」


魔獣が飛びかかる。咄嗟に両手を広げた瞬間――


空間が裏返り、魔獣が一瞬で消滅した。


「……え?」

ザルドは呆然と手を見る。


リオンは笑った。

「やはりな。お前こそ“虚空の詠唱者”だ」


ザルド「いや、いやいやいや……なんでそうなる!?」


作:ChatGPT5

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ