表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

24/27

第二十五話 Shadow Pursuit

砂漠の夜。

一行の背後から、複数の足音と砂を蹴る気配が迫ってきた。


「……追手か」リオンが剣を構える。

フィンが耳を澄ませて笑う。

「数は十……いや二十近いな。しかも動きが統制されてる」


ザルドはげんなりと肩を落とした。

「……もういい加減勘弁してくれよ。俺、砂漠走るだけで限界なんだって!」


暗がりから現れたのは黒衣の集団。

サハリア領主が差し向けた追撃部隊だった。


ガレスが前に出て盾を構える。

「逃げ切れぬなら、突破するのみだ」


リオンが短く告げる。

「詠唱者、頼むぞ」


ザルドは大きくため息をつき、手を前に突き出した。

黒い詠唱陣が砂の上に広がり、追撃者たちの姿を一瞬で呑み込む。

残ったのは風に舞う砂だけだった。


作:ChatGPT5

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ