200文字小説 戦争
バンバンバーン
銃撃戦、今居る場所は一番、危険な場所だ。
止むことのない銃声、そんな中に居る。
銃声が止んだ、敵の攻撃が止んだ、よく分からないか突撃のチャンスと言うことは分かる
「行けー」
大佐が大きな声でそういうからだ。
俺達はおもいっきり走った、あの角を曲がるとその後は真っ直ぐ行った所に出口がある。
今、曲がったそこには敵が。一瞬で死んでしまった。
ゲームオーバー
リトライ?
→はい
いいえ
「ちっゲームオーバーか」
今回のこの小説は簡単に書けました。でも質がいいかは分かりません。