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雀荘で雀牌喉に詰まらせて異世界転生した俺が = KING STORY =

作者: ゲリ・便太郎ドラ14

素面で書いたのでただつまらんだけですよ?

村から城まではそう遠くはなかった

今思えば馬でも借りればよかったと思ったがある程度道も整備されており、徒歩でもそこまで苦ではなかった

頭の中で自分の現状を整理しながら歩いていたら城下町へとたどり着いていた


(ここが王都か・・・でかいな)

(そういえばここなんていう名前なんだろ)

(まあいいや図書館行けばわかるだろう)

(待て図書館はどこにある?)

(しょうがない、聞いてみるか)

丁度人の良さそうな男性がいたのでその人に聞いてみることにした

「すいません、図書館に行きたいのですがどこにあるのでしょうか」

男性「図書館かぁ・・・俺もあまり使わないからな、わからないな」

  「すまんがそこに冒険者ギルドがあるからそこで聞いてみてくれないか」

「ありがとうございます」

(まあそうだよな・・・俺も地元の図書館とか覚えてねえわ)

(冒険者ギルドか、行ってみよう)


ギルドはいかにも冒険者っぽい奴らでいっぱいだった

(俺みたいな奴がいるのは分不相応だな)

まああくまで図書館の位置を聞くだけだしいいか

カウンターらしきものがあるし行ってみよう

「すいません、図書館に行きたいのですが」

受付「図書館ですか・・・この国には図書館といえる図書館はないですね」

  「ただある程度の書物でしたらこのギルドに保管されています」

  「何かお探しですか?」

「探す・・・というほどでもないのですが、遠い国から来まして」

「こちらの国について少し調べようかなと」

受付「わかりました、それでしたら簡易的にまとめた書物があるのでご用意しますね」

  「お好きな席でお待ちください」


(どうやらこのギルドは酒場も兼ねているようで、周りでは酒を飲んで騒いでる奴らがいる)

(そういえばこの世界に来てから何も食べてないな・・・何か食うか)

メニューらしきものがあったので見てみた

(料理名が独特過ぎてよくわからんな・・・適当に頼んでみるか)

「すいませーん」

店員「はーい今行きまーす」

  「ご注文をお伺いしまーす」

「これとこれお願いします」

店員「ゲロシャブパスタとションベンソーダですね、少々お待ちください」

(とてもじゃないが美味しそうとは思えないな・・・)

受付「お待たせしましたー、こちらをどうぞ」

  「この国の歴史と周辺地域についての情報です」

「ありがとうございます」

「すいません、先ほど申し忘れたのですが勇者トイトイホに関する書物はありますか?」

受付「トイトイホ・・・ですか」

  「申し訳ございません、こちらでは扱ってないですね」

  「城に行けばあるかもしれませんが、どうしてですか?」

「自分でもよくわからないのですが、なにやら同じ呪文が使えたらしく・・・」

受付「呪文ですか、城には呪文研究員もいます」

  「聞いてみるのは有りかもしれませんね」

「わかりました、こちらを読んだ後行ってみます」

受付「それとここは宿屋も兼業しております、もし宿がなければ是非」

「ありがとうございます、頼らせていただきます」

店員「ゲロシャブパスタとションベンソーダお待ちぃ!」

唐突に形容しがたい到底食べ物とは思えない見た目の料理が出された

味は・・・最悪だった


城までは迷うこともなく着くことができた

城の門番「貴様、城に何用だ」

「トイトイホについての書物を見たいのですが」

城の門番「何?トイトイホだと?」

    「貴様のような凡才が何故?勇者に憧れでもしたか?」

「まあそんなところだ、通してくれないか?」

城の門番「それで通れるなら門番などいらんわ!」

    「怪しさが十分すぎるわ」

「そうですか・・・もし勇者と同じ呪文を使えたら信じてくれますか?」

城の門番「フハハハハハ!いいだろう、もし使えたらだけどな!」

「ありがとうございます、では」


「   緑 一 色   」


とたんに固い土で覆われていた門の床に草木が生い茂り始めた

城の門番「馬鹿な・・・貴様本当に・・・」

「通していただけますね?」

城の門番「今門を開けよう・・・」


無事に城へ入れてもらえたが呪文のバリエーションが少ないのは考え物だな

なにか他のものが使えたらいいが

(とりあえず城の人間に聞いてみるか)

「すいません、書物庫ってどこにありますか?」

モブ「書物庫ではありませんが、呪文研究室でしたらこの突き当りにありますよ」

「ありがとうございます」

(まずは呪文研究員に聞いてみるか・・・)


呪文研究室に入ると明らかに研究員っぽいのがいた

「すいません、研究員の方ですか?」

研究員「いかにもそうだが、君は?」

「トイトイホというものです」

研究員「何?トイトイホだと?」

   「何故勇者と同じ名前なんだ?」

「私にもわかりません、ですが同じ呪文を使えるらしくこちらに参りました」

研究員「同じ呪文を使えるだと?信じられん」

「何かここでも使える呪文はありませんか?」

研究員「そうだな、では ペー を使ってくれないか?」

「ペー・・・ですか?」

研究員「ああ、力を強化する呪文だ」

   「本当に同じ呪文を使えるなら、これもできるはずだ」

「わかりました、では」


 「    ペ ー(北抜き)  」


研究員「この果実を握ってみたまえ」

そう手渡された果実を取り、握ろうとした瞬間

パンッ

とても果実とは思えない音が鳴った

研究員「どうやら本当らしいな・・・」

   「信じられないが、まずは王様に会ってくれ」

   「王はトイトイホとも深いかかわりがあった方、何かわかるはずだ」

   「こちらでもある程度情報をまとめておこう」

「わかりました、お願いします」


明らかに馬鹿でかい階段を上ってすぐに王室があった

王「他の者からも聞いておる、トイトイホと同じ呪文を使えるらしいな」

入ってすぐに王と思わしき人から声を掛けられた

「は、はい」

王「トイトイホはかつての我が友であり、世界を救った勇者でもある」

 「同名だと聞いたが心当たりはないのか?」

「申し訳ございません、ありません」

王「そうか、ちなみに呪文はどこまで使える?」

「自分でもあまりわかってないのですが、国士無双や緑一色は使えました」

王「なんと・・・では大三元や天和はまだ使ったことないな?」

「はい、ですが聞いた事はあります」

王「大三元は空海地すべてを思うように支配する最強の呪文だ」

 「だが扱うにはそれぞれの試練を受けなければならぬ」

 「貴様が同じ名前で、同じ力を持つということは定めだろう」

 「試練を受けに行くがいい」

「試練・・・ですか」

(まいったな、別に使えなくてもいいんだが)

王「ああ、それまでの衣食住はワシが保証してやろう」

 「とりあえず今日はもう遅い、空いてる部屋に案内するから泊まっていくがよい」

「ありがとうございます」

王「明日の朝また続きを話そう」

 「下がるが良い」


別に大三元は使えなくてもいいが衣食住を提供してくれるのはありがたい

最悪また国士無双連発すればいいし、他の呪文も研究員から聞いておくか

だが・・・そうか、大三元が最強の呪文か

天和や地和はどうなるんだろうか・・・?




ねむい

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