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悪魔幼女が俺の嫁なら世界が敵でも怖くない  作者: 汐留ライス
Chapter 6『いつかねこ神様になる日まで』
48/143

#48「猫神対応」

われの名はかるか。ねこ神である」


 猫耳の女の子はそう名乗ると、チェリーが自販機で買ったお茶をグビグビ飲み干した。当然のようにちなつことチェリーにお金を請求されたけど、これはカツアゲとは違うんだよね、ね?


 それにしてもこのかるか、見たところ5、6歳ってところだろうか。いくらロリコンの俺でも、さすがに手を出すには幼すぎる。


「あと2年くらいしないとストライクゾーンには入ってこないなあ」


「それでも7、8歳じゃねーか」


 チェリーの無粋なツッコミは聞き流して、改めてかるかを見やる。


「で、こんなとこで何してたの。迷子か?」


「子供扱いするでない。吾はねこ神じゃぞ」


 こっちはそもそもねこ神が何なのかから知らないんだけど、察するに神様の類なんだろうな。そりゃ悪魔や天使がいるんだから、神様だっていても不思議じゃない。


「で、その神様が何してたの。迷子か?」


「扱いが変わってないであろ!」


 プンスカ怒るかるか。そんな仕草もかわいいなあ。今から2年後が楽しみだ。もっとも、2年後のロロロはもっとかわいいけどな!


「吾は天気がよいから木の上でお昼寝しておったのじゃが、いつの間にか下に落ちておったようじゃの」


「フツーそこで起きるだろ……」


 チェリーもツッコまざるをえない。猫だけに言動もフリーダムなんだろうか。


 なんてチェリーとふたりで呆然としてると、背後から声。


「おう、メギドにチェリー。こんなとこで何せしぞ」


 振り向けばロロロが、コンビニの袋を持って立ってる。


「だからその名前で呼ぶなって……」


 チェリーが訴えるけど、まあ聞き入れられないだろうね。

 さーて、次回の「悪魔幼女が俺の嫁なら世界が敵でも怖くない」、略して「レジョモワ」は?

 メギドです! ロロロと結婚したのをきっかけに、俺の周りに急に幼女が増えてきた気がするよ。モテ期でも来たのかな? まあ中には長谷皮みたいに成人女性もいるけど。

 次回、「仇敵再会」。ぜってえ読んでくれよな!

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