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悪魔幼女が俺の嫁なら世界が敵でも怖くない  作者: 汐留ライス
Chapter 5『人造Midnight伝説』
40/143

#40「特攻隊長」

 ロロロとセリエルが戦ってるとこにいきなり現れて、魔法上等恥無恥無チェリーを名乗った猫耳特攻服の女子中学生。もうツッコミどころが多すぎて、どう対処したらいいかわかんねえよ。


「アタイはこの揚々町の平和を乱す怪しいヤツらをブッ潰してんだ。おとなしく成敗されやがれ!」


 チェリーは怒鳴りながら、竹刀をロロロに向ける。それを見たセリエルは大喜び。


「おっしゃる通りですわ! さあ長くて覚えられませんでしたけどとにかく恥ずかしい名前の方、ここは協力してあの迷惑悪魔をフルボッコして差し上げましょう」


「テメェもだゴラァ! さっきから見てりゃ、テメェもアイツと一緒になって騒ぎまくってたじゃねえか!」


「ええっ!?」


 チェリーに敵認定されて、ショックを受けるセリエル。ていうかずっと見てたなら、もっと早い段階で止めに入ればいいのに。


 そして俺には、解せない点がもうひとつ。


「おかしくねえか」


「あァン? 何がだよ」


「だって俺、君を見るのは初めてなんだけど」


 俺がこの揚々町に引っ越してきたのは就職して半年くらい経ってからなんで、かれこれ5年近くここに住んでる。なのにそんな活動をしてる子の存在を全く知らなかったっていうのはおかしいんじゃないのか。


「この駄人間の申す通りですわ! 貴方のようなキャラが渋滞なさった方、アタクシも初見でしてよ!」


「知るかンなもん! テメェらが無知なだけじゃねえか!」


 まあそう言われたら、確かにそうなのかもしれないけど。セリエルだって前からこの町にいたらしいけど、その存在を知ったのはつい最近のことだし。

 さーて、次回の「悪魔幼女が俺の嫁なら世界が敵でも怖くない」、略して「ヨレオク」は?

 長谷皮ですう。駅前のような人が多い場所でのケンカは、迷惑ですからやめてくださいねえ。ケンカ両生類ですよう。サンショウウオさんの仲間ですよう。

 次回、「聖魔共闘」。ぜってえ読んでくださいねえ。

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