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悪魔幼女が俺の嫁なら世界が敵でも怖くない  作者: 汐留ライス
Chapter 13『世界はそれをカオスと呼ぶんだぜ』
108/143

#108「幼女集合」

 それから2週間近くの間、俺とロロロはあぷりを娘にするための準備に追われた。


 具体的には、小学校に転入させるための書類をロロロが偽造したり、俺がそれを役所へ届けに行ったり、ショッピングモールでロロロが服を選んだり、買った服を俺が持って帰ったり……。俺はパシリなのかな。


 もちろんあぷりは依頼主から狙われてる身だし、そっちの警戒もしなきゃいけないんだけど、あれ以来襲ってくる様子はない。どうやら相手の正体を探ろうとしなけりゃ、放っといてくれてるみたい。


 そんな感じの日がしばらく続いて、ある日のこと。


 プリンちゃんから連絡が来た。



 †



 プリンちゃんの連絡を受けた俺は周りの連中に召集をかけて、みんなしてお茶ポエム研究所へ押しかけた。


 今回は連絡したけど仕事で来られなかった詰恋と、実家にいて上京できないソドミを除いて、俺がロロロと結婚して以降に知り合った女の子が大集合してる。まあ中には、どう見ても子とは呼べない女性もいるけど。


「今何か、すっごい失礼なことを思われた気がしますう」


 見た目年齢では最年長の長谷皮が、俺の方を向いてにらむ。視線を逸らして口笛をヒューって吹いてる横では、ナンとチェリーがカレー談議に花咲かせて、かばねがかるかの制止を振り切ってセリエルの頭に噛みついてる。なるほどロリハーレムとはうまいことを言ったもんだ。まあ中には(以下略)。


「メギドさん、今日はどんな用事でアタクシたちを集めたんですの? ただでさえ下劣な悪魔や野蛮な鬼に囲まれて、とても不愉快なんですけど」


「おめいまずーいー」


「なら噛まないでくださるかしら!?」


 頭から血をダラダラ垂らしながら、絶叫するセリエル。関係者をなるべくたくさん集めてくれってプリンちゃんに言われたから従ったのはいいけど、実際問題それにどんな意味があるかまでは俺も知らない。まさかこの中に真犯人が?


「それは私から説明します」


 ようやく現れたのは、メイド服姿のプリンちゃん。一体これから何が始まるんだろうか。

 さーて、次回の「ダイナマイトが母の形見なら空港行っても飛行機乗れない」、略して「発破」は?

 川本ッス! 賽河原先輩と同じ会社でゲームの仕事してるッス。サソリ沼91億の鉄砲魚こるくちゃんみたいなばいんばいんの子がタイプッス。けどデブ専ってことじゃないッスよ? そこんとこ間違えないでほしいッス。

 次回、「多層世界」。ぜってえ読んでくれッス!

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