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鬼の子  作者: ドラ吉05
5/6

休日 少し昔の話を…

どうもどら吉です。

今回は特別編です。

多分これから二週間は投稿しません。

また、投稿すれば呟きます。


あーくしゃみが止まらない!


ではでは宜しくねー


短編…始まりの物語      → http://ncode.syosetu.com/n5974bn/

短編…気まぐれ怪物トークショー→ http://ncode.syosetu.com/n7518bo/


長編…少年戦記        →http://ncode.syosetu.com/n2798bk/

4月5日     雨


少し昔の話を書いてみようと思う。

そう、あれは悪夢を見始めた頃の話だった。


私には同い年の親友がいた。

彼女は私の家と近く小さいころから頻繁に遊んでいた。

よく喧嘩もしたらしい。



そんなある日。

いつもの学校。

いつもの下校。

いつもの帰り道。

でも、いつもと違う。

私の横がやけに寂しい。


あの子は風邪をひく子でもないし少し不安に思った。

でも、その時の私は「何かあったのかな?」程度の考えで何も思わなかった。

でも次の日もその次の日も来ない。

1週間、2週間いくら待とうとも学校に来る気配がなかった。

そんなある日私は母に呼ばれた。

「あの子…行方不明なんだって…警察も調べてるらしいけど未だに何も…分かってないんだって。」

母もこの時ばかりは涙を流しそうになっていたことを今でも覚えている。


どうでしたか。

私の中ではこの休日編はフラグ話なので宜しくお願いします。


ではではバーイせんきゅー!

最後に一言「チェケラ!」

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