表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鬼の子  作者: ドラ吉05
3/6

3日目 私の夢

最近、冷えてきましたね。


どうもドラ吉05です。

鬼の子の投稿がだいぶ遅れました。

まだまだ文章を書くのは上手くありませんが気晴らし程度でもいいので見に来てください。

キャラクター名鑑も始めたんで見てください。


4月3日     曇


私はクラスでも浮いた存在。

私は頭も馬鹿で運動も出来ない。

でも…でもそんな私にも夢はある。

いつか・・・いつかヒーローになって皆を守れるようになりたい。

皆から見れば変だと思うしクラスでも大人しめの私がそんな夢を抱いてるとは誰も思わないだろう。

こんな夢を持つようになったのは今からだいたい1年前ぐらいに不思議な『夢』を見たからだ。

そこでは私ともう一人私よりも少し大きめの男の子と学校の平和を守っていく夢。

そんな夢をみてから私はヒーローに憧れを抱くようになっていた。

それからかどうか分からないが不思議な能力・・を手に入れてしまった。

最近は悪い『夢』が多かったから今日は良い『夢』を見たいな。

どうでしたか?

今回は少し早めに作った気が自分の中でありました。

なかなか文を作るのは難しくて国語の授業をまじめに受けておけばよかったと言う後悔が出てきました。

ではでは、次話の小説を書いてきやす。

バーイセンキュウ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ