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ランキング発表

それから40名来た


そして、それぞれ椅子を座る

好きな場所に座っていいため、王女は俺の隣に座っていた。


「来てやったぞ〜」


金髪に青目の髭の生えたおっさん教員が来た

あっさっきの先生だ


「俺はエルバスだ。エルバス先生と呼べ」

「……」


先生はため息して俺たちを見る。ジロジロと見ることもなく、見回して首をポキポキ鳴らす。


「お前らはこの学年の上位の生徒だ。お前らのような強さしか取り柄のない餓鬼は何百何千と見てきた。スキルレベルが他の生徒より高いだからとスキルレベルを上げることをやめたらすぐに追い抜かされる。」


一人一人に指を指して先生は続ける


「お前らはそうならないようにやれ、過去の先輩たちは下位のクラスに落ちたことがある。毎年何人もいる。くだらん慢心で落ちるならお前らは馬鹿だ。スキルレベルが高いだけの馬鹿。そうならないようにしてくれよ」


その場から歩いて黒板に書く。何やら書いていた。見えるが何をしたいのかは分からない。ん?あ…今月の行事?


書いてある内容は


4月の行事


クラス対抗戦闘


「明後日、この行事がある。お前らの実力を見るためだ。言っていくがスキルレベルが高いだからとスキルの相性で敗北することはある。負けて負けて落ちていくのはダサいからな。」


俺たちを睨んでチョークを破壊する。うわっ怖いなこの人。


「は?僕たち舐めているの?」

「私たちが負けるわけないじゃん」

「負けねえよ!」


慢心している奴らいるな…なるほど、こう言う奴らが負けて恥をかくのか。先生はそんな生徒たちを見てきた経験者ってことか。


この人たちが負ける未来が見えているのか、呆れた顔をしている。こいつら聞いていたのか?と言っているような顔になっていた


「お前らみたいな奴が負けるんだよ。言っておくが負けても俺の責任じゃねえから。説明責任は今で果たしたからな。くだらん自信で敗北して恥をかいても知らん」


他人事のように言っているな。先生だろ…まあ、説明はしたし、忠告はしている。負けたら負けたで説明してなかったら先生の責任だが説明した。


でも、負けたらどうなるんだ?


「聞きたい、一つ質問がある」


銀髪の男性が先生に質問する。先生は想定していたのか来たかと驚くような顔はしていなかった。


「負けた者はクラスが下位クラスに落ちるのか?それかクラスが変わるような行事は別にあるのか?」

「いや、ねえよ。あるのはお前らの順位が決まることだな。今言葉にいる奴らはスキルレベルで判断して順位に決まっている」


そういや、言ってなかったなと言って一人一人に名前を呼んで生徒一人一人が紙を受け取る。俺は…二位!!?


「高いな…!」

「ふ〜ん、1位か」


王女は一位なのか。まあ、俺以上にスキルレベル高いのは王女だけだもんな。いや、他にあるかと思っていたが…まあ、そもそも俺は348で上級者の位置だし


「ふっ俺の順位は3位だろうね」


王子は髪を見ると驚愕する。どうした?予想外と反応が違うぞ。なるほど、3位じゃなかったのか。残念だったな


「5位だと…!」

「あら、低いわね」

「4位じゃないんだ」

「まさか俺よりも高い人がまだ2人いるとは…!んな馬鹿な!?」

「これが現実よ」

「現実は理想通りになることはないからな」


4位じゃない?スキルレベル326だっただろ?こいつより、高い人が2人?誰だ?


周りを見るも順位の高い人は明るい。低い人は落ち込んでいるってところか。


「順位トップ10と下位トップ10のスキルレベルだけを発表する。名前は出さん。面倒だし」


書いていく先生。次々と数字が出てくる。面倒だから名前発表しないのかよ。


上位レベル

1位 378レベル

2位 348レベル

3位 342レベル

4位 338レベル

5位 326レベル

6位 302レベル

7位 298レベル

8位 293レベル

9位 286レベル

10位 284レベル


下位レベル

1位 201レベル 

2位 同率 201レベル

3位 203レベル

4位 204レベル

5位 206レベル

6位 207レベル

7位 209レベル

8位 213レベル

9位 214レベル

10位 215レベル


「ってわけだ。」

「な!?330超えが2人!?」

「…マジか」


俺とレベル6しか変わらないのかよ3位は。ここまでとなるといつ抜かされるのか分からないな。


「ってわけで。お前らはこれから上位10人を超えるよう努力しろよ。」


_____


オマケ


銀髪の男性は髪を見てニヤリと笑う


「なるほどね…俺の予想以上の数字で良かった」


紙に書いてある順位は3位だった。それほど彼の強さはかなり高いのだ。


「お前はどうだった?」

「ん?これ」


青髪の男性は見せると6位だった。302レベル。高いが銀髪の男性とは40レベル以上の差がある。それだけでも実力の差は分かるだろう。


銀髪の男性は自分の紙を見せると青髪の男性は驚く。


「高!?」

「しっうるさい」


周りを見るも周りの人たちは上位のスキルレベルに驚いている様子。自分と比べているんだろう。


「ったく…静かにしてくれ。バレたら絶対にうるさくなるからさ」

「分かった。悪い悪い」


銀髪の男性はため息した。

どうもルセイです

ここまで読んでくださりありがとうございます!


少しでも面白いと思っていただけたら、評価(☆☆☆☆☆)やブックマークをしてもらえると励みになります。


感想も大歓迎です! いただいた声が、今後の創作の大きな力になります。


次回も楽しんでいただけるよう頑張りますので、どうぞよろしくお願いします!


それではまた次回で!


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