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スーパーヒーローが法律で合法化されたら~裁かれる女子高生ヒーローとアンチヒーローの弁護士~

作者:ヌベリニアン(nuberinian)
スーパーヒーローによる自警活動が合法化したもうひとつの現代日本。

かつてスーパーヒーローの信頼を失墜させ、「アンチヒーロー」の弁護士とまで評された若き弁護士・楸黄太朗の下に舞い込んだ依頼。

それは巷で人気の女子高生ヒーロー・快刀乱麻こと宇都宮椿の殺人弁護だった。

スーパーヒーローだった母親の死を乗り越えてヒーロー活動を行っていた彼女にかけられた殺人容疑。
悪を憎む思いは本物。
しかし、それが『罪』を憎む心なのか、『人』を憎む心なのか。

殺意を持って行われた殺人なのか。
それとも正当防衛か。

ヒーロー法改正の声が高まりつつあるなか、黄太朗は椿の容疑を晴らすことができるのか。


*12万字で完結するリミテッドシリーズです。
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