表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
三角関係  作者: 小池竜太
1/5

夢でわたしは

ほんのさわりですが、続けていきたいです!

「君の名前は?」

そう夢でわたしは言われる。夢の中でわたしはお花畑に居る。チューリップやシクラメンやタンポポや.....そんな色とりどりのお花畑にわたしは座って居る。


頭上の空は高い。白い飛行機雲がたなびっていて、青い色が覗いている。

「わたしの名前は....桃子(ももこ)

そうわたしは言う。

男の子はよくわからない話をする。

僕は強くなりたいとか、友達がほしいとか、故郷が恋しいとかよくわからない話をする。


わたしはそんなことには関心がない。

わたしの関心は男の子がわたしをさらってくれることだけだ。

男の子は可愛い顔をしている。背がちょっと低いけど、純真そうで眼がきらきらしていて、とても素敵だ。


「わたしは戦うことなんて嫌い。そんな人は嫌」

そうわたしは言う。

男の子はしょげる。

どうしても男の子はわたしの気持ちがわからない。しびれを切らしたわたしは男の子に言う。

「あんたがわたしを抱いてくれないから嫌いなの!」

男の子はそうかあ、と言って困った顔をする。

「じゃあ友達から.....」

そう言われるとわたしはとてもいらいらする。

「じゃあ会ってよ!表で」

そう言いわたしは顔を横に向ける。

「分かった、約束だよ」

そう男の子は言って、わたしに笑顔を向けてくる。

「約束。僕と桃子との.....」

そうね、と言いわたしは目が覚めた。

どうなることやら.....

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ