表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雪の涙は葉に落ちて  作者: 大塚 博瞬
第1章 メリコイル
18/30

1-17 革命の灯

 雨上がりの夜風は湿っぽく、冷ややかだ。纏わり付いてくる冷気が嫌で、こういう時はよく首をコートの中に埋めている。


 ここは、メリコイル・南区・宿屋『コイルの里』の屋上。幻想的な雰囲気が気を静めてくれる、小さな庭園。


 オレはポケットに手を突っ込み、水滴の付いていないベンチに腰掛ける。

 明日まで雨が続くのではないかとヒヤヒヤしたが、午後には晴れてくれて良かった。あとは寝て、万全の態勢で明日を待つだけなのだが……

 黒い霧の正体。それがどうにも引っかかって、今夜は寝られそうにないかった。


「黒い霧……魔獣が黒幕を手伝う動機か……」

 魔獣は人間を殺すために悪魔が生みだした獣。ならば、第1に考えられる動機は”人間を殺すこと”だ。しかし、黒い霧はその殺すべき人間の犯罪を幇助していた。これでは魔獣という存在が根本から揺らいでしまう。

 そもそも黒い霧に限らず、この消失事件は何かがおかしい。

 チェインという男は『隠匿の紋章』と『消失の紋章』を用いてこの街の人間を攫っていた。ホームレスに手を付けず、わざと証拠を現場に残し、存在をアピールしていた。

 やろうと思えば、証拠を残さずやれた筈なのに。

 

『まるで我々を嘲笑うことが目的のような、そういう犯行だよ』


 俺達が初めて事件の説明を受けたとき、ペルムさんはそう言っていた。情報を照らし合わせると、確かにそう見える。

 ならば、これは……

「犯人からのメッセージ?」

 思わず、口から言葉が零れる。

 人を攫うだけならば、わざと証拠を残す必要もない。人を攫い、証拠を残す。この行いには何か意味があるはずなのだ。


「本当に俺達を嘲笑いたかった?」

 違う。嘲笑いたいのなら、治安維持局員を攫った時点で目的は達成されている。


「ただの目立ちたがり?」

 違う。自分が目立ちたいのなら、身代金でも何でも要求すればいい。第一、それなら姿を隠していた意味が分からない。

 けど、事件そのものは間違いなく目立っている。ニュースにはなっていないが、この街の人達は薄々勘づいている。


「……犯人は自分じゃなく、事件を目立たせたかった?」

 証拠を残し、それをこの街の住人に目撃させ、情報規制だけでは事件を隠し切れなくさせる。これなら筋が通る。

 けど、それで? 事件を目立たせて、この街の住人を怖がらせたかったとでも言うのか? そもそも、それが黒い霧と何の関係がある?

 

「くあぁッ……」

 誰もいない庭園で、1人伸びをして両腕を空に伸ばす。1日中考え事をしていたせいか、妙な倦怠感を全身から感じる。

 気晴らしに空を見上げると、オレの悩みを吹き飛ばすかのように沢山の輝きが目に飛び込んでくる。中でも1番輝いているのは、満月を明日に控えた月だ。幾つもの望みで幾望。この状態の月をそう呼ぶらしい。オレとは正反対だな、なんて心の中で呟く。


「あっ」

 不意に、オレ以外誰も居ない筈の庭園から声が上がる。視線を上から横に向けると、そこには黒い寝間着姿の少女がいた。仄かな光に照らされながら、彼女はオレの方を見て佇んでいる。

「なんだ、スノウか」

 いつの間にか気づかぬ内に、スノウも屋上に来ていたらしい。

 彼女は和やかな表情でオレの方に歩み寄り、隣に座る。

「こんばんは、愚か者さん。また空腹で眠れないんですか?」

「ただの悩み事だよ。少し引っかかる事があってな……。そういうお前は?」

「私も悩み事というか、何というか……ちょっと今日のことを整理したくって」

「なんだ、同じか」

「……ですね」

 お互いクスリと笑い、空を見上げる。

 今のスノウは少し落ち着いている。張り詰めた様子もなく、自分を偽っている様子もなく、ただ普通に笑っている。笑えている。

 その姿と昔の自分が重なり、少しむず痒いような、嬉しいような。オレを導いてくれた先生も、こんな気持ちになったりしたのだろうか?


「時に、愚か者さん。悩み事というのは、他人に話したらスッキリするものらしいですよ」

「らしいな。で、それがどうかしたか?」

「鈍い人ですね。ですから、その……私が悩み事を聞いてあげないこともない、と言っているんです」

「なんだ、そういう事か」

 随分と回りくどい言い方だ。そうは思うが、言葉には出さない。またシロを投げつけられたらたまったもんじゃない。

 しかし、昨日も似たような言葉を聞いたな。


『もっと頼ってもいいじゃないですか。私達は、もうチームです』


 昨日はルーネで、今日はオレか。ジェノではスノウを助ける立場にあっただけに、こういうのは新鮮だ。

 助け、助けられ。昔、母さんがいた『チーム・ダイアモンド』のようにとはいかずとも、少しは形になってきたように思える。今日くらいは、スノウの厚意に甘えさせてもらおう。


「黒い霧の正体……いや、今は動機か。黒い霧が人間に協力する理由が分からなくてな。スノウ、お前はどう思う?」

 オレがそう言うと、彼女は和やかな表情から真剣な顔つきに変わる。

「どうなんでしょう。魔獣なのだから人を嫌っている、殺したいと思っていると考えるのが普通でしょうね」

「やっぱり、そうなるよな……」

 人間と魔獣は相容れぬ存在。それは昔から変わらない関係だ。

「けど、単に犯人さんが好き、という可能性もありますよね。一緒に居たい。分かりあいたい。そういう気持ちは、きっと誰もが抱いているんじゃないんでしょうか」

「もしそうなら、人と魔獣が争う事はないだろうな。相容れぬ存在だからこそハンターがいて、国と未開の地の間には『境界』があるんだ」

「……ひどく現実的ですね。ロマンチックに考えたって、罰は当たらないと思いますよ」


 義手を少し開け、スノウはシロを外に出す。スノウは透明なシロを撫で、シロはナー、と鳴いて返す。

 こんな奇跡のような関係を黒い霧も築いていたのなら、あんな声は出さないのだろう。

 

『所詮、盗人か……』


 敵意の籠った冷たい声。人懐っこいシロとは似ても似つかない。

 しかし、考えてみれば黒い霧と影猫。この2匹の魔獣は性格こそ異なるが、身体的特徴だけは似ている。

 実体がない黒い霧と、実態が掴みづらい影猫。あと、不可解な点の多さもだ。

 オレはシロが居るであろう場所を指差して、スノウに問う。

「なあ、コイツって『厄災型の魔獣』なんだよな?」

「はい。正式名称は『厄災型の魔獣・影猫』、でしたっけ」

「だよな。『厄災型の魔獣』は紋章を核にした実体を持たない魔獣だ。これだと、シロに触れるのはおかしくないか?」

「そんな事ありませんよ」

 スノウはシロを撫でるのを止め、右手を顔の前に出す。シロは体を小さくしながらスノウの体を伝って手まで登り、静かに座る。

「愚か者さん。今、シロを目で追いましたよね。何を見てこの子の位置を知りましたか?」

「そりゃあ、透明って言っても完全に溶け込んでいる訳じゃないからな。このくらいの距離なら輪郭くらい分かる」

「ですよね。では、シロの影はどう見えますか?」

「影?」

 そう言われ、シロの影を探す。

 月明かりが出ているとはいえ、今は真夜中。掌に収まる小動物の影なんて、そう簡単に見つかる訳がない。と、思っていたがすぐに見つかった。

 理由は簡単だ。ぼんやりと地面に写るスノウの影に、『希薄の紋章』が青白い線を描いて浮かび上がっていた。

「これは……」

「気づきましたか? 『希薄の紋章』を核にして形作られた影。これが、シロの『厄災型の魔獣』たる所以です」

「じゃあ、その透明な体は?」

「ちゃんとシロのものですよ。ただ影が本体で、その副産物として体が出来た。種を明かせばそれだけのことなんです」

「卵が先か鶏が先か、みたいな話か。けど、やっぱりおかしいよな。紋章が影にあるのに、その効果が反映されているのは副産物である体の方。まるで神様の設計ミスだ」

「悪魔の、ですよ」

 スノウの瞳はシロの姿を捉えている。背後の景色ではなくちゃんとシロに焦点を合わせ、儚げな表情でシロを見詰めている。

 オレには、スノウが何を考えているのか分からない。今日の朝だってそうだ。オレは偶に、ルーネが何を考えているのか分からなくなってしまう。

 本当に、人と人との意思の疎通は難しい。


「……よし、次はお前の番だな」

「はい?」

「だから、悩み事だよ。他人に話したらスッキリするんだろ? さっき自分でそう言ってたじゃないか」

「別に私が言う義理はないですよ」

「何言ってるんだ。オレだけ悩みを話したんじゃ不公平ってもんだ。お前にも、自分の悩み事を話す責任があるんじゃないのか?」

「屁理屈じゃないですか、それ……」

 シロをベンチに下ろしながら、スノウは口を尖らせて文句を言う。いつもならもう2言くらい嫌みをぶつけてくるのだが、今日はいつもより落ち着いているようだった。


 冷たい夜風が吹く。スノウは髪が乱れないように手で頭を押さえ、オレはコートに首を埋める。風が吹いている間はお互い口を閉ざし、風が止んだ後も暫く沈黙が続いた。

 ただ、嫌な沈黙ではなかった。シックな音楽を聴いているような感覚、とでも言えばいいのだろうか。慣れない事で頭を使っていた疲れを、この沈黙が癒やしてくれた。


 暫くして、スノウは話始めた。

「私、ちょっと焦ってたんです。自分の足りないものに気付いて。変わろうと思って。でもこういう時にに限って中々変われなくって。この1週間はずっと心が休まりませんでした。……子供ですよね。以前の私が見ても、何馬鹿なことやってるんだって鼻で笑ったことでしょう」

「まあ、確かにな。初めて会った時のお前はもっと毅然としてたというか、何を言っても無愛想だったというか」

 そう言うと、スノウは鋭い眼光でオレを睨む。

「話すの止めますよ? 無い頭をフル回転させて、もっと慎重に言葉を選んで下さい」

「……悪かった。以前のお前は、何と言うか……こう……やさぐれてたよな。いや、ささくれてた?」

「……やっぱり、無愛想でいいです」

 オレの学の無さに気が付き、スノウは訂正を諦める。オレも何故か罪悪感が芽生え、申し訳ない気持ちになる。気を落とす2人の姿が、影になって目に映った。


「とにかく、私は早く変わりたかったんです。心の中に在るもどかしい気持ちを、一刻も早く取り除きたかった」

 その気持ちは十分に理解出来た。


『あなたは、何のために、ここにいる、の?』


 ヌワラ・グリレッジに言われた言葉が引っかかり、何をしていても頭にチラつく。答えは出ず、忘れることも出来ないこの状況は何とももどかしく感じていた。

 スノウは顔を上げ、言葉を続ける。

「けど、答えはいつだって日常に転がってた。何事も劇的には変わらない。少しずつ、ゆっくりと変わっていくしかない。この心内に在るもどかしさこそが、私が変われている証なんだって気付いたんです。そしたら、なんだか気が楽になりまして」

「……そうか。それは良かったな」

 心の中に在るもどかしさこそが成長の証。そのスノウ答えに、オレは深く納得していた。

 悩み続ける事が駄目なのではない。悩み続ける事を放棄する事こそ、本当に愚かな選択だ。ヌワラ・グリレッジの問いに対しても、そして母の言葉に対してもそう。悩む事を止めないことが重要な事なんじゃないだろうか。そう考えると、なんだか少しだけ胸のしこりが取れた気がした。


 駄目な相談役だな、オレは。これじゃあオレとスノウの役割が逆だ。オレがスノウの悩みを解決しなければならい立場だったのに。

「というか、スノウ。その悩みはもう片付いてないか?」

「あっ、確かに……。言われるまで全然気付きませんでしたね」

「なんだよ……結局のところ、お前に悩みなんて無いじゃないか」

「なーに『物足りない』って顔してるんですか。悩みなんて物は、無いに越したことはないんですよ」

「いや、そういう問題じゃないな。相談役としては『悩みが無かった』なんて、オチ……じゃ………」


 突然だった。雷に打たれたかのような衝撃が頭の中を駆け巡り、それと同時に口の動きも止まった。


 悩みなんてない。

 卵が先か鶏が先か。

 魔獣の動機。

 全てが連鎖的に繋がり、1つの答えを導き出す。

 そうか、そうだったんだ。初めから、居なかったんだ。『魔女の嵐』という大規模な前例に引っ張られすぎていたが、可能性はもう1つ在ったのだ。……ああ、これなら消失事件と黒い霧を結び付ける事が出来る。

 黒い霧の動機も深読みせず、そのまま考えればいい。人間を殺すために、人間を攫っていた。これで良かったんだ。


「……まったく、他人に話したらスッキリするとはよく言ったもんだよ。こんな事なら、もっと早くに打ち明けるべきだったな」

「愚か者さん?」

 首を傾げるスノウ。オレは彼女の目を見て、力強く言葉を発する。


「分かったぞ、スノウ。この事件の謎がーー」

 





 雨上がりの夜風は湿っぽく、生暖かい。共に運んでくる土の香りが好きで、こういう時はよく目を閉じて、全身で風を感じている。

 やはり、ここは良い。目を閉じて、全身で風を感じるたびに、ここが私達の本来の居場所なのだと実感する。私達が盗人に混じって暮らしている土地とは大違いだ。

 だが、直ぐにあの場所もこうなる。不純物は取り除かれ、私達の住処は戻ってくる。


「フィッシュ。皆が集まりました」

 背後から声が掛かる。周囲は暗くて姿は見えないが、声と匂いで誰なのかは直ぐに分かる。

「それじゃあ、行きましょうか」

 そう言うと、声の主ーーフクロウは私の横に並ぶ。

 次第に風は止み、葉の擦れる音すら聞こえなくなる。私達が土を踏みしめる音だけが聞こえてくる。私は歩を進め、暗がりの森をフクロウと共に歩きだした。


「久しぶりね、貴方とこうして歩くのは」

「そうですね、子供の時以来でしょうか……。とても懐かしい」

「そうね。でも暫くは忙しくなるから、こういう時間はもう取れないわ。私は一族の長として、皆を導かねばならないから」

「そんなことありませんよ。明日が終われば、きっとまた並んで歩ける。いつまでも、何度だって」

「……そうね。明日が終わって一段落したら、また昔みたいに狩りをしましょう。どちらが大きな獲物を仕留められるか勝負するのよ」

「いいんですか? 私の記憶では、現段階で27勝12敗。私が勝ち越しています」

「あら、それって子供の頃の話でしょう? なら、カウントはゼロにしましょう。0勝0敗。お互いゼロから始めるのよ。いいでしょう?」

「ゼロから、ですか。……いいですね、そうしましょう。でも手加減するつもりはないので、そのつもりで」

「分かっているわ。狩りの時は上下関係無し。約束よ」

 いつのも増して口数の多いフクロウに、私は微笑ましさを覚える。


 昔は今日のようによく喋り、沢山笑う子だった。野山を駆けまわって、毎日泥だらけになるような元気な子。だが、盗人達に親が殺されてからは無口になり、笑顔も消えた。その彼女が昔を取り戻しつつあるのは、明日が革命の日だからだろう。程良い高揚感が言葉を通して伝わって来る。

 そうだ。明日の革命は、ただ居場所を取り戻すためだけの戦いではない。フクロウの笑顔のため、いいえ、同胞達全員の心の安らぎを取り戻すために灯を掲げるのだ。


 川のせせらぎが聞こえてくる。それに伴い、私は心を引き締める。

 同胞達を鼓舞するのは一族の長たる私の役目。ここから先は、優しき友の顔では駄目だ。熱く心を奮い立たせる、扇動者の顔でなければ。

 フクロウが立ち止まる。顔を伏せ、私を高台へと誘導する。

「では、我らが長。革命前夜に相応しき、灯を掲げて下さい」

「ええ、行って来るわ」

 自然が作り上げた天然の高台に足を運ぶ。岩下を見下ろすと、同胞達が私を見上げている。不安な眼差しを向ける者もいれば、希望を私に見いだしている者もいる。

 彼らの心に、私の声は届くだろうか? 届いて欲しい。いいえ、絶対に届けてみせる。 

 私は小さく息を吸う。


「ーー今から15年前。我ら森の一族は人間に破れ、住処を失った。我が父は一族を逃がすために最後まで抵抗し、首をはねられ死んだ。我が母は人間に復讐を誓い、私に力を渡して死んでいった。……我が両親だけではない。あの日、先代達は誰もが必死に抗い、後世のために命を賭した。私達は彼らの犠牲によって今日まで生きてこられたのだ」

 静寂の中、私の声だけが澄み渡る。目を瞑り、あの日を思い出しながら私は語る。

 徐々に締め付けられていくような恐怖。同胞達の嘆き。冷たい亡骸。全てが脳裏に焼き付いている。


「忘れてはならない、失ったものの大きさを。忘れてはならない、あの日の怒りを。あの盗人達は、我々の居場所を消し去った。同胞達を殺した。誇りを辱めた。……あの盗人達は、我らから全てを奪い去ったのだ。……我らは先代達のために、そして今を生きる全ての同胞のために! 革命の灯を掲げなければならない!」


「……ソウダ、革命ダ」

「……革命」

「父サン……母サン……」

「俺達ガカタキヲ……!」


 ジリジリと燻っていた火種が炎となる。怒りの炎は大きくなり、やがて全体に燃え広がっていく。

 さあ、吠え立てるのだ。

 自然に、大地に、木に、花に、我らが帰って来たと告げるのだ。


「森の一族よ、今こそ立ち上がる時だ!! 自然を汚す盗人達から、全てを奪い返す時が来た!!」


 空気は一気に熱を帯びた。悲鳴にも似た同胞達の遠吠えは夜の静寂を破り、森を震わせる。


 さあ、狩りをしよう。ジリジリと締め付けるように恐怖を与え、盗人達を追い詰めよう。血の洪水で汚れを洗い、地獄の景色を再現しよう。


 盗人達からあの地を取り戻す。明日は我らの、革命記念日だ。

 今回の話で一区切りつき、次回からやっと話が動き始めます。

 本当は1年くらいで1章を書き終えたかったんですが、ゆっくり書いている内にその期限が過ぎてしまいました。時が経つのって早いですね。

 更新は遅いかもしれませんが、その分ストーリーは練っているつもりなので、今後ともどうかよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ