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雪の涙は葉に落ちて  作者: 大塚 博瞬
第1章 メリコイル
15/30

1-14 狐の嫁入り1

「ごちそうさまでした」

 きちんと手を合わせてからゲップをするシロを義手越しに撫でる。

 この宿屋に泊まってから6日目の朝を迎えた私は、シロと朝食を分け合い、たった今食べ終えた。未だ量の多さには苦しめられているが、時間を掛ければ問題はなかった。

 私はトレーを返却口に運び、そのまま人がいなくなったタイミングでエレベーターに乗る。向かうのはもちろん、自室である4階401号室だった。


 扉の前に立ち、ノックを3回。『開錠の紋章』が働き、ロックが解除された。

 ただ朝の冷えた空気が充満しているだけで、扉を開いても中には誰いない。いつもいるはずの探偵さんは現在病院で休んでおり、今日の夜に帰ってくる予定なのだ。

「さて、と」

 私はベットに腰掛け、家から持ってきたキャリーバッグを開く。その中からおもむろに裁縫箱を取り出し、中身をベットの上に並べた。


 私の右腕は、球体関節人形の腕を応用した上腕義手である。内部に糸を格納しており、その糸で動作の補助をしているという非常に特殊な義手なのだ。

 また、この義手には2つの機能が備わっている。

 1つは外殻を全て取り除き、内部の糸を束ねて新たな腕を形作る『幽霊白腕ゴーストアート』。

 そしてもう1つは、指先に空いた小さな穴から糸を出して操作する『魔女工作ウィッチクラフト』。

 機能について例を出すならば、一昨日の夜に誘拐犯を捕らえた時がそうだ。『魔女工作ウィッチクラフト』を使い、糸を自分の周りに張り巡らせていた。誘拐犯の男の足に糸を絡ませられたのも、この機能を使ったからだ。

 しかし、これらの機能には大きな欠点が存在する。一昨日の夜のように糸を切られてしまった場合、稀に義手の操作に影響を及ぼすのだ。

 現在、私の右腕の義手は薬指と小指が動かない。あの時焦って動作用の主糸を使用してしまったのが原因だろう。こんな初歩的なミスをするなんて、私もまだまだ扱いきれていないな。

「『開け』」

 そう命令すると、上腕の中間部にある義手の付け根が開き、中から糸玉が現れる。

 何も動いていない『幽霊白腕ゴーストアート』用の糸玉が3つ。義手の動きを補助する糸玉が4つ。そして、指の動きを操る主糸の糸玉が5つ。

 私はその中から小指と薬指に繋がっている糸玉をピンセットで取り出し、新しいものに取り替える。

「『繋がれ』」

 そう糸に命令すると、新しく填めた2つの糸玉が回転を始める。肘、前腕、手首、甲の順で糸が通っていき、暫くして指先に到達する。

 これで薬指と小指に糸は通し終わった。次は動作確認に移る。


 グッ、と手の平を握る。開いては閉じ、開いては閉じ、この動作を10回繰り返して問題なく動くか確認する。この時に見るのは動作のスムーズさ、そして意識との違いが無いかどうかだ。

 動作が遅かったり、指を動かそうとしてから実際に動くまでタイムラグがあったりした場合、糸が上手く義手の中を通っていない事になる。だから義手を空け、糸が正常に動いているか見ながら指の動きを確認するのだ。

 義手は10回目の動作を無事に終え、何の問題も無い事を証明する。

「『閉じろ』」

 そう命令すると肌色のテクスチャーが糸玉を隠す。あとはナイフで傷つけられた箇所のテクスチャーを張り替えるだけだ。

 裁縫箱の中をあさり、その準備をしようとする。その時、ベットの上から「ナー」と可愛らしい鳴き声が聞こえた。

「ああ、ごめんね。気付かなくて」

 シローー『厄災型の魔獣・影猫』は私の左腕にすり寄ってくる。いつの間にか義手の中から逃げ出してしたらしい。右腕を近づけると、シロはその身に刻まれた『希釈の紋章』の効果を発動させ、指先の穴から義手の中に入っていった。

 腕にほどよい重みが宿る。透明なこの子を感じることの出来る、数少ない瞬間の1つだ。私は義手越しに優しくシロを撫でた。


 コンコン。

 扉をノックする音がする。妙な既視感を覚えながら、ベッドを下りて扉に向かった。

「誰ですか?」

『ブラウンだ』

 声を聞いた瞬間、ドアノブに伸ばしかけた手が止まる。

 なにを動揺しているんだ、私。ただ蛮族さんが部屋に来ただけだろう。1度息を吐き、気持ちを落ち着かせてから扉を開ける。

「よう、お嬢ちゃん。元気してるか?」

「あ、はい。まあ、普通ですよ……」

 言葉が続かない。まるで口が糸で縫われているようだ。

 いや、落ち着いて考えよう。何も特別な事をするわけじゃないんだ。ミスアンノウンの言っていた通り、普通な事を話してみよう。

 私は頑張って笑顔をつくる。

「そういえば、今日は良い天気ですね」

「そうか? 今日は朝から雨だぞ」

「…………」

 笑顔が引きつっていく。

 うん。窓の外を確認していなかったのは私の落ち度だ。非がある事は認めよう。けれど、この街に来てからずっと快晴続きなら、今日も晴れだと思うのが普通だろう? ああ、何で今日に限って雨が降るんだ……

「あの、今日の朝食は……」

 強引に話題転換をしようとした所で、自分のミスに気が付く。

 同じ食堂で食べたのだから、朝食のメニューは一緒だ。何を食べたのか、なんて質問は意味が無い。味についても、食べることに必死あまり覚えていない。そっちの方向に話が転がってしまえば、また気まずい空気が流れてしまうだけだ。

 天気についてもダメ。朝食についてもダメ。あとミスアンノウンが言っていた事と言えば、夢で見た景色についてだけだ。そして残念ながら、今日は夢を見ていない。

 全然役に立たないじゃないか、と心の中でミスアンノウンに毒づく。

 完全に八方塞がりだ。乾いた笑いが出そうになる。

 そんな私を見かねてか、蛮族さんは頭を掻きながら口を開いた。

「あー、何だ。立ち話も疲れるしよ、部屋に入って良いか?」

「あっ。え、ええ、どうぞ」

 不安を押し殺しながら、蛮族さんを部屋に招き入れる。彼がイスに座ったのを見てから、私もベットに座る。その時、ベットの上で蛮族さんの目が止まる。

「お、何だよそれ。俺が来るまで何かしてたのか?」

 蛮族さんの目線を追って、私も後ろを振り向く。そこには義手の修理に使用していた裁縫箱の中身が並べられていた。

「ああ、これですか。一昨日の夜から義手の小指と薬指が動かなくなっていたので修理していたんですよ」

「へえ。それじゃあ昨日は不便だったろ」 

「別に大丈夫でしたよ。人間、親指と人差し指があれば大抵の物は掴めますから」

「それなら良いんだけどよ。……しかし、お嬢ちゃん。こんな糸やら針やらで義手ってのは修理出来るもんなのか?」

 もっともらしい疑問を蛮族さんは口にする。当然だが、市販の義手を修理するなら専門の道具とそれ相応の時間が必要になる。5指が動かせる義手であれば尚更だ。

 蛮族さんの疑問に、私は頭の中の言葉をかみ砕きながら説明する。

「最近の義手は電気信号をキャッチするセンサーや内部のワイヤーを制御するモーター、高価なものになると人工知能なんかも搭載されていますからね。普通はこんな道具じゃ直せませんよ」

「普通は、ねえ」

 蛮族さんの言葉に、私は得意顔で答える。

「そう、その通りです。なんと言ってもこの義手は【ロスト】の家の技術で造った最高峰の一品ですから。指輪と使うことによって糸だけで操作可能。軽い素材を使うことで体への負担を減らし、内部構造も限りなく簡略化しているので修復が簡単なんです」

「へえ」

「極めつけはデザインですかね。限りなく人間の腕に近づける事も出来たんですが、やはり古き良きお約束というものがありますから。見て下さい、この球体関節人形の腕。美しい線を描いていると思いませんか? もちろん美しいのは外見だけじゃありません。使用している糸も『純白糸』という美しい糸で、同時にとっても消耗しにくいんですよ」

「お、おう……?」

 その声を聞いた瞬間、ハッと我に返った。ポカン、と口を開けたまま、蛮族さんは首を傾げている。

 しまった、熱が入りすぎた。

 羞恥心がドッっと押し寄せてくる。穴があったら入りたいとは、まさにこの事だ。

「すいません……。少し、はしゃぎすぎました……」

 気まずくなって言い訳をする。すると蛮族さんはコロッと表情を変え、口を大きく開けて笑った。

「ワッハッハッハァ! 何だよ、お嬢ちゃんにも年相応な所があるじゃねえか。いいよ、謝らなくて。むしろ、さっきの方が俺は好きだぜ」

「……馬鹿にしてませんか?」

「何でそうなるかねえ。俺は褒めてるんだぜ、お嬢ちゃん?」

 面白がってる……。絶対に面白がってる。少し前の私なら、シロを外に出した後、屈辱感が癒えるまで彼に当たった事だろう。

 しかし、そうしたい気持ちをグッと心に押し留める。そんな事をしてしまえば、お喋りどころではなくなってしまう。

 耐えろ、耐えるんだ私!

 直したばかりの義手を壊す勢いで握りしめ、赤の頭巾を深く被る。

「……そういえば、蛮族さんはどうしてこの部屋に来たんですか?」

「ああ、それか。今日、お嬢ちゃんはどうするのかと思ってよ。どこか行くなら、また絨毯で送ってくぜ?」

「大丈夫ですよ。これから肌のテクス……」

 テクスチャーを貼りますし。そう言いかけて、口を止める。

 思い立ったが吉日。蛮族さんを理解しようと思うなら、ここで引いてはいけない。

 意を決して、私は口を開く。

「いえ、やっぱり今日は蛮族さんに着いていきます」

「俺に?」

 蛮族さんは驚いた表情を見せる。

 彼が昼間に何をやっているのか私は知らない。だから一緒に行動して彼が何をやっているのかを知り、何を考えているのかを知る。これはその第1歩だ。

「駄目ですか?」

「別に構わねえけどよぉ……」

 頭を掻きながら、蛮族さんは苦笑いをしていた。






 寒々とした雨が降る中、オレは黒い傘を広げて街を歩く。雨が降れば少しは陰鬱な雰囲気が漂うものだが、今のメリコイルにその2字はない。

 道行く人達は愉快な音楽に耳を傾け、街を彩る派手な装飾に目を輝かせている。ここには雨が降っていないのではないか。そう錯覚してしまうほど、この街のお祭りムードは最高潮を迎えているようだ。

 5角形の天高く伸びる塔と、目の前にある純白の病院を除き、ではあるが。

 白の病院を背景に、青い傘を持つ白装束の女ハンター。オレは彼女の元に歩み寄る。

「おはよう、名探偵。体の方はもう大丈夫か?」

「うん、この通りとっても元気。健康体そのものさ」

 そう言って、ルーネは腕を曲げて力こぶをつくる。か細い腕と、依然として包帯の巻かれた頭に目がいく。

「本当に大丈夫なんだよな?」

「君は心配性だなあ、まったく。頭のは念のため巻いてあるだけだよ。……ていうかさ、そう言う君はどうなのさ。右腕、完治してないんだろ?」

 オレは自分の右腕を見て、弱々しく手を握る。リハビリはしているのだが、実のところ怪我をする前の半分も力は出せてはいなかった。

「問題なく動かせるようにはなったんだけどな。握力の方は戻らないみたいだ」

「それって……」

「まあ、ナイフはちゃんと投げれたから大丈夫だろ。ルーネこそ、明日は我が身だぞ」

「だから心配しすぎだって。僕はそんなに貧弱じゃないよ」

 いい加減にして、と目で訴えるルーネ。オレは肩をすくめ、本題に入る事にした。


 ルーネに昨日の資料を渡し、会議の内容を簡潔に伝える。昨日の事を考えて話しているからか、1つの疑問がボンヤリと頭に浮かぶ。

 黒い霧の正体とは?

 その結論が出ないまま今日になり、明日を迎えようとしている。霧に包まれた真実に、未だ手は届かない。

 説明を終えると、ルーネは資料から目を離す。顎に手をやり、何か考え事をしているようだ。

「意外にも対応が早いな。うん、これなら明日には……」

「何か分かったのか?」

「少しね。ただ、私個人の事だから君の助けにはならないと思うな」

「そうか……」

 もしかしたら彼女ならば黒い霧の正体を見破れるかもしれないと思っていた。そんな淡い期待は空中で霧散し、どこかに消えていく。

 考えてみれば、彼女は捜査専ハンターだ。未開の地について、そして魔獣についてならオレの方が詳しい。なのに、魔獣の正体を彼女に求めるのは大きな間違いだった。

 黒い霧の正体を突き止める。それはオレが昨日彼女に誓った言葉だ。なら、やはりオレ自身が考えていくしかない。

 そう思い直し、オレは魔獣以外の事について質問をする。

「ルーネ。事件の犯人を追う時は、どうゆう事に注目してるんだ?」

「唐突だね。どうしてそんな質問を?」

「正直、黒い霧について考えあぐねててな。正体を突き止める事に関しては、オレよりもルーネの方が上手いと思って」

「うーん、そうだね。僕は基本的に、犯人がなぜ事件を起こしたかに注目するかな。いわゆる動機、別の言い方をするなら心の在り方ってところかな」

「心の在り方、か……。今回の事件ではあまり重要そうじゃないな」

 オレが追っている相手は人間じゃない。動機を考えるよりも、今分かっている事から魔獣の特性を推測した方が良いように思える。

「そう思うのは早計だね。人間は言うまでも無く、人形や、魔獣だって、知性を持っているのなら動機は行動原理に成り得る。この誘拐事件、いや消失事件はね、リーフ君。誰かが動機を持って初めて成立するんだよ」

「それはそうだが……」

 魔獣の行動原理なんて分かるわけがない。いや、分かってはいけない気がする。

 だって、魔獣は人間と敵対する存在だ。オレが魔獣の心について分かるって事は、悪魔オレ自身が人間の敵である事を肯定するようで……

「納得していないみたいだね。それじゃあ、僕がここで実演してみせよう」

 そう言うと、ルーネは再び顎に手を当てる。視線を空中に漂わせて思いふけり、暫くしてからオレの方を向く。

「そうだな、君はガーネット兄弟に嫌われている。その一方で、シオンちゃんは君に友好的に接している」

「むっ……!?」

 オレの驚く顔を見て、ルーネはしてやったり、と僅かに微笑む。

「オレ、その辺のことは話してないよな?」

「もちろんだとも。これは僕なりに推理してみた結果さ。まずはガーネット兄弟だけど、20年前に両親が魔獣に殺されている。母、父、共にハンターで、未開の地に行ったきり帰らぬ人となってしまったらしい。彼らはきっと魔獣を憎んでいる、つまり魔獣の同類とされている悪魔も憎んでいる。だから、君を毛嫌いしているんじゃないかと思ったんだ」

 言葉が出なかった。

 ガーネット兄弟と初めて会った時、彼らはオレを遠ざけ、オレはその態度を受け入れた。いや、諦めたと言った方が良いのかもしれない。

 悪魔は人間ではない。体に紋章を宿した、魔獣の同族。人間の敵。

 そういう固定観念を持っている人達とは、どれだけ時間を共有しても分かりあえない。意味が無い。そんな考えが頭の中にあった。

 今思えば、その考えこそ固定観念だったのかもしれない。彼らには彼らなりの理由があり、オレを遠ざけていた。

 それでも歩み寄ってきた彼らに、オレは何を思った?

 軽度の悪魔嫌いで良かった、だと?

 自らの思慮の浅さに辟易する。相手の気持ちも考えず、自分基準でしか物事を推し量れないのか……

「やっぱり、愚か者だよな。オレは」

「急にどうしたんだい?」

「何でもない。続けてくれ」

 沈んだ気分を振り払うように答える。ルーネはこほん、と咳をして仕切り直した。

「逆にね、シオンちゃんは身近な人間を魔獣に殺されていない。そして、アメジストの家は調教師の家系だから、獣についてある程度の理解がある。だけど、理由はそれだけじゃない。極め付けは3年前に起きた事件で……」

 そこまで言うと彼女は急に口を噤んだ。そして目を閉じて、また考え込む。先程考えていたときよりも長い時間を経て、彼女はようやく口を開いた。

「ごめん、やっぱり話はここまで。他人についてあれこれ言うもんじゃないよね。ここから先を知りたいのなら、君が彼女の口から直接聞くべきだ」

「……随分焦れったい事をするんだな、名探偵」

「そう言ってくれるなよ、愚か者君」

 いじらしい笑みを浮かべながら、ルーネはオレのあだ名を口にする。4日前に良いと言った手前、反論は出来ない。オレはただ虚しく苦笑いをするだけだ。

 それを見て、彼女は満足したように笑いながら雨の中を走っていった。

 軽やかに。跳ねるように。水溜まりに華奢な足を入れ、その身が濡れようとお構いなしに。


 たまに、彼女のことが分からなくなる。

 自信に満ちた瞳で自分の推理を語る時もあれば、その瞳を閉ざして不安を口にする時もある。


『あなたは、何のために、ここにいる、の?』


 ヌワラ・グリレッジの言葉が脳裏に浮かぶ。

 ルーネはガーネット兄弟の動機をーー心の在り方を推理し、事実を言い当てた。なら同じようにすれば、彼女の事が分かるのだろうか?

「なあ、ルーネ。お前はなんでここにいるんだ?」

 彼女は急に立ち止まり、オレの顔を見る。

 同時にオレの傘から大きめの雨粒が滑り落ち、一瞬だけ彼女と重なる。

 愉快な音楽、派手な装飾品、赤い傘を持つ彼女。雨粒を通して、オレは目の前の世界を捉える。

 まるで、もう1つ世界がそこにあるようで、

はね」

 彼女が声を発すると同時にそれは色を失い、地に落ちて消えていく。

使命・・のためにここにいるんだよ、リーフ君」

 寒々とした雨が降る中、彼女の姿はあの日の夜よりも遠く、暗かった。

次は2話連続で投稿しようと思います。今回と同じかそれ以上の時間がかかるかもしれないので、ご容赦下さい。

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