表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/29

21

皮肉に近い笑みを浮かべた老人。

もう縁は切ったのに・・・・・!!なにを、いまさら・・・・・・!!

「どうだい、収入のほうは。」

久しく再会していきなり金の話をした。そう、そいつは・・・・・・

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・おとうさん。」

「きれいになったな。葵。」

そういってそいつに傷つけられた顔を触られる。

「!!!さ、触らないで!!」

「まぁまぁ、そんな怒らないでくれよ。久しい再会じゃないか。」

「私にしてきたこと、覚えているの?何したか覚えているの?今まで、何をしてきたか!」

「・・・・・・・・・・・ママ?」

怒鳴り散らした女の後ろで子どもがふあんそうな顔を浮かべる。

「かずちゃん。部屋にはいっていなさい。」

「・・・・・・・・うん。」

そういってどたばた、と子どもが部屋に入る。

「それで、一体どんな用事?」

「子ども、できたんだな。」

「答えてよ。一体何の用事があるの?」

「口も達者になりやがって。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ