第六話 終わる…。
ー天界ー 長『なんじゃと!?有里が悪魔と恋!?』 男『そのようですね…。』 長『タブーなのに…。』 『どうしますか?』 長『魔界の王を呼んでこい!!』
ー天界と魔界の間ー 王『天界の長…久しぶりだな…。』 長『天使と悪魔が恋をするのはタブーっていう事は知っているじゃろう…。』 王『もちろん…。』 長『やぶった場合は……。』 両方『死刑だ。』 王『もちろん…。』 長『やぶった場合は……。』 両方『死刑だ。』
長『今すぐ、有里を連れてこい!!』 王『憂人を探しだせ!!』
ー人間界ー ーザァ…ー 「嫌な予感…。」
『だな…。』 ーゴオオオッー 有・憂『!!?』 男『有里…。長がお呼びだ…。』 「長が!?」
『もしかして……!!』 ーグイッ!!ー 「きゃあっ!」
『有里!!』 男『お前は有里に二度と会えないだろう…。』
『なっ……!!』 「私はタブーしたけど…でもっ!!」
男『はぁ……やっちゃうか…。』 「憂人!後ろ!!!」
ーガンッ!!ー 男『!?』 「あなたでも…憂人を傷つける人は許さないっ…!!」 『有里…っ』 男『…………。』 「何!?」
男『お前はもう…俺たちの敵だな!!!』 ーキンッ!!ー 『有里!!』 「っ……!!」
男『隙あり……!!』 ーシュン…ー 「!?」
ーザクッ!!!ー 「うっ………!!」
『………!!!』 男『死刑だ。有里…。』 『有里ーーー!!』 ードサッ…ー 「ハァ………ゆう…と…。」
『やっと…手に入れたのに!!』 「ごめん……ね…。」
私たちの恋はすぐに終わったーー…。
この物語は次回で終わります…。恋が終わるの、早いですね!!すいませんっ!!!




