私の新しい人生 ――― 前編 ―――
こんにちわ、今回は現在書いている作品とは異なる作品にしました。
まだ登場人物等、決まってないのでこちらの作品を読んでいる方に登場人物を考えて頂きたいのです
もちろんメイン等では無いのですが…メインの子達と関係のある子を作りたくて…1人だけ募集します
締切 9月20日
ある日、私は小説家としてヒット作を次々と出し大儲けしていました。
何不自由無く暮らしていると
「ふぅ…もう一息、」
そんなある日異世界に行ってみたいなと思いながら小説を書いていたら…突然目の前が真っ暗になりました。
「ッ……?!」
目が覚めると目の前には光り輝く女神のような人と銀河のような空間。
「こ、ここは…どこですか、?」
困惑しながらも状況をつかもうと聞いてみると…
「ここは魂の管理所です、貴方は先程お亡くなりになられたんですよ、?」
そう女神のような人に言われ驚きました
「え、えぇ、?!…だ、だって私、1番体調管理には気を付けて……、、」
混乱して焦りながら言うと女神は
「そうですね、貴女の身体には何も異状は無くとても健康でした」
そんな事を言うから私は怒りと混乱で女神の周りを魂のままぐるぐると回り
「じゃあどうして私は死んだんですか…!!あれですか?!最近よくある間違えて殺しちゃったとかあるやつですか?!!」
怒りながらそんな事を言うと女神が
「お、落ち着いてください…!!これには事情があるのです、!!」
慌てながら女神がそんな事を言い出し私は
「事情…??事情ってなんですか!!」
まだ怒りが収まりません、すると女神が
「実は…貴女は寿命でお亡くなりになられたのです」
冷静に真剣な顔で女神が言いました
「…は、?わ、わたし、まだ26歳だったんですけど…?!!」
混乱して更に怒り
「だから落ち着けって言ってるでしょ、!!」
遂に女神が怒り少し怒鳴り
「ひぇッ…は、はい、」
予想以上に怖かったのか落ち着き
「それで…話を戻しますと貴女の寿命を誤って神様が短くしてしまったのです、」
少し申し訳なさそうな顔をして言い
「…神様、?貴方は女神なのでは無いのですか、?」
自分の寿命の事よりもそっちの方が気になり聞くと
「はい、一応女神ですが、私達女神は神様の眷属なのですっ」
笑顔でそう答え
「なるほど…で、私はずっとこのままなのでしょうか、?」
普通に疑問に思ったのか聞き
「いえ、貴女は亡くなる直前に異世界に行ってみたいと願っていたのでご希望の世界へ送ろうかと、」
微笑みながらそう言い
「って事は…ゲームのように髪型とかは~、、」
少し強請るように言うとすぐに
「すみません、それは出来ないんです、その代わりに貴女の要望は出来るだけ叶えます」
ふふんっと少しドヤり
「じゃ、じゃあ異世界に行って田舎に1人で暮らしたり農作業したり…とか出来ますか、?!!」
目…じゃない、魂を輝かせて聞くと
「はい、可能ですよ、ちなみに魔法とかも使える所もあるのですがどうしますか?」
そう言い女神の力でどういう世界か見せ
「ん~、ここはやっぱり魔法ありでしょ、!!」
こっち!と指を指すと
「ふふっ、そう言うと思って貴女にピッタリなスキルを用意しました、後のことはこの世界の人に任せます」
微笑みながらそう言い周りが光始めました
「はいっ、あ、また女神様にお話出来ますか、?」
転生する直前に聞き
「はい、女神像が教会等にあるのでそこに祈ればいつでもお話できますよ」
まだ微笑みながらそう言うと一気に周りが光り輝き目が覚めると
「ッ…わ、ほんとに…来ちゃった~、!!」
嬉しそうに草原を走り回り
〆
皆さん、今回の作品はどうでしたでしょうか!!!
我ながら過去最高の自信作なのですが…これで感想とか来なかったら大泣きしますぞ、、( ´:ω:` )オヨヨ(((((
って事で次回は後編!!
新キャラも登場?!
お楽しみに~!!