コッペパンってよぉー。パンは分かるぜ。スゲー分かる
はいどーも!
なろうエッセイストの家紋武範がまたまた今月もやってきたー! さー、どーしましょ、どーしましょ。
さて、本日のテーマはこれ。
『コッペパンってよぉー。パンは分かるぜ。スゲー分かる』です。
コッペパン、初めての出会いは『かわいいコックさん』の絵描き歌でしたよ。あたしゃーね。
当時、幼児だったワシは、葉っぱも分かる、蛙も分かる、アヒルも6月6日も、雨がザーザーもあんぱんも豆も分かった。
しかし、コッペパン。初めて聞きました。パンって言うくらいだからパンなんだろうね、コッペなるものが入った、と思ってた。
だってそうでしょ? あんパンに餡が入ってる。ジャムパンにはジャムが入ってる。クリームパンにはクリームが入ってる。
だったら、コッペパンにはコッペが入っていると思っていたって何も間違いはない。
見たことも聞いたこともないそれは、きっと甘酸っぱく、夢のような味なんだろうと思っておりました。
だがしかし、小学生になって、給食にコッペパンが出る、と予定表を見て『ああ、あの夢に見たコッペがようやく食えるのか』と思っていても、パンの中にはコッペの影も形もない。
逆にマーガリンが付いていて、洟垂らしの回りの小僧どもは、なーんの躊躇もなくパンにマーガリンを塗りたくってやがった!
ワシは思ったね。お前ら、なんの疑問も抱かずにそれでいいのか、と。パクパク食べやがって。
しかし、当時のワシは引っ込み思案の陰キャ。そんなこと言えるわけもない。悶々としながらパンを食った。
そして思ったね。コッペとはパンの形状を指すのだと。この靴みてーに長い形状をこと言うのだと。
それを50を越えてふっと思い出した。コッペパンねー。そー言えばコッペパンのコッペってどういう意味なんだろうか?
ワシには、そう。スマホがある、とすぐさま調べたね。
コッペ:フランス語で『切られた』の意。
はあ? コッペパン、切られてないよね? 自分で切り込み入れて、ジャムとか焼きそばとか挟むんじゃん?
しかし、フランスでは切り込みを入れてから焼くらしい。それがホンマもんのコッペパン。ワシらが食っとるのは、和製の偽コッペパンなのだ!
しかも! あの車のクーペもコッペと同意だそうな。クーペも切られているらしい。詳しくはネットや書籍で!
しかし、本日は皆さんもためになったんじゃないかしらね? でもお礼は結構です。趣味でやってますから。
でもこれからコッペパンを見るたび、家紋、家紋、家紋武範を思い出してもよろしくてよ。