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064_少女の装備を整えろ!説明!

「いや、わからんしw、つーかネタが微妙に古くないか?」

「ビシバシチャンプは伝説級だからなw」

「ぼたん、びし、ばし!」


 良いゲームでした。

 

 引き続き、クロさん工房です。

 だだっ広い洞窟に、どんと、大物クリエイターである黒竜さんが、専用のデスクとチュエアーに座っています。

 オーバーオールを着込み、頭にはガジェットマシマシのゴーグルを、目の上につけています。


 巨大なディスプレイが、デスクを占拠していたり、作業台がデデンと、置かれたりしていまして、十分な光量が、不思議技術で確保されていたりします。


 壁際には、なんだか円筒状のガラスケース、緑っぽい液体に満たされて、中に獣っぽいものが、眠っているように漂っていたり、したり、していたり、しています。

 

 直視するとSAN値がピンチな感じもしないでもないです、ちょっとマッド寄りなのでしょうか?


「いやまあ、壁際のは演出だし、中身、清涼飲料水で、獣っぽものはゼリーだから」

「趣味が悪いんだよ、こいつw」

「おー」


 似たもの同士とかなんとか、朱に交われば真っ赤っかとか、同病相憐むとか、まあそんな感じではあるわけではございます。


 で、これまでの、流れを、説明!


 謎の現象で村人壊滅、寒村消滅、

 一人残った少女が、憂鬱、

 そこに獣が群れて、強襲、

 ここで、俺様、華麗に活躍、

 ものの見事に、即壊滅、からの増援、

 尻に帆立、見事に転進、

 腕の中で守るよ献身、

 

「いや、ラッパー調でなくていいからw」

「ここからいいとこなんだぜ?」

「うえーぃ」


 それほど上手でもありませんし。

 

 一人残った少女を保護して、旅を始め、

 その少女の特異な体質に気が付き、

 適度に育てつつ、

 物資が足りなくなってきたのと、少女専用装備を整えたくなったので、

 アジトである、”どこかにあるお山”に帰還して、

 大物クリエイターである黒竜さんを訪ねてきました。


 ということを、韻を踏みながら話そうとして、挫折したりしつつ、

 少々の時間をかけて、説明を終えたわけでございました。


「いや長いよ!」

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