051_乾杯戦争、程度かな?
Q:具体的にはどのくらいのことがdungeon coreで、できるのでしょうか?
A:ご都合主義によります。
……もとい、混沌の要素が絡んでくるので正確に予測することは不可能です。
行き当たりばったりな結果になることが多い、という観測結果があります。
ただ、法と秩序の領域にて厳格に動作を規定して行うならば、ある程度望んだ方向に、結果を導くことが可能になります。
具体的には、
新しいdungeonを創出する、
希少金属に変換する、
特殊なskillを取得する、
不思議な道具を作成するための材料となる、
望みのもの、もしくはそれに近づけるものを、混沌から流出させる、
一定範囲内の既存の法則を、改変する、
死者蘇生、に、近い何かを為す、
冒涜的な何かを呼び出す、
などなど、
「結構あるなぁ」
「なんでもありかぁ?」
ルート66、途中宿場町、よろず厄介事解決ギルドのお食事処、カウンター席にて。
タコパ続行中。
黒い水晶状の、迷宮核を見ながら、です。
「というか結構被ってないか効能?」
「そうそう?」
まあ、微妙なニュアンスが違うとか、立場によって表現を変えているとかそういうのはありますが、結構なんでもできてしまうので、解説が難しいということになります。
基本は、意図して、ある程度、方向性を決めて、混沌からの流出が成せる、なのです。
そもそもdungeonも混沌からの流出が成せる結果といいますか現象、事象でありますれば、
それの核となっている概念的なものが物質化したものもまた、
似たような効果を発揮することは、不自然ではないわけでございまして。
「結構、濃くて大きい”核”だから色々できそうではあるなぁw
……まあ、当面要らんけどw」
「そやな?そかな?ししょーのいうとーり」
下手に素人が効果を発動すると、混沌的にどうなるかわからないという恐ろしさはあるわけでありますね。
勝手に制約が決められたりもしますし、
予想通りに理不尽な道具と申しますか、存在ではあるわけです、dungeon core は。
「こわいこわい、こわいからたこ焼き食って寝るw」
「うまし、うまし!」
迷宮核、dungeon core 何ができるのか、どのような関係性があるのか、
結構博識に少女に語るガンマンと、
隙間隙間に情報を埋めていく、バーテンダーでございました。
……ところで、素材タコ?ですが、切っても切ってもなくならないんですが?
切った端から再生?していくんですが?
無限たこ焼きネタとか、怖いんですけど、
これ本当に食べても大丈夫なやつなんですよね?
冒涜的に美味しんですが。




