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042_財力は力。

 パソコン購入しました。

 札束で現実に立ち向かうスタイルです。


「「言い方!」」


 財力やらコネクションやら、社会的な能力に極振りしているキャラクターで、ごりこぎの戦闘系システムに殴り込む楽しさは、格別でありませんでしょうか?


 違うそうじゃないと言う台詞をゲームマスターから導き出せたら勝利みたいな?


「嫌なプレイヤーだなおいw」

「うん」


 メタな視線でガンマンと、少女との小粋な会話を交わしたところで、おもむろに、お話を進めていくわけでございます。


 ルート66途中宿場町、よろず厄介ごと解決ギルド併設のホテルにて、一晩を明かした、ガンマンと少女さんであります。

 時刻は朝。

 

 ビッフェ形式の朝食が一階のギルド併設お食事処にて行われております。


「食べ放題だぜー」

「いえーい」


 これからの予定としては昨晩依頼を受けた、牧場を襲う灰色狼の群れを退治すると言うミッションを攻略するために行動を始めることになります。


「スクランブルエッグうっま!」

「ぱんふわふわ」


 現状、食事に夢中な二人なわけでございますが。

 加工したお肉としてはベーコンもあり、油で揚げた料理もあり、どこの混沌領域からの知識からは全く判明していなく、確定する必要性すらないわけでございますが、


 料理には、和洋中華なんでもござれとか、東南アジアあたりの料理もしれっと準備されていたりします。


 そうゆう仕様です、不思議ですね、で納得していくと精神の安定が図れるのではなかろうかなとか予想するわけでございます。


「トマトもジャガイモも平気で出てくるからなぁw」

「おいしいよ?おいしいはせいぎー」


 各種警察もニッコリな設定でありますね、混沌流出。


「基本skillやら不思議道具やら、不思議流通、特殊通信販売やら、影響しあっていますからね、このギルド。基本手に入らない食材はありませんよ」

「「いたのかにーやん」」


 しれっと昨晩の受付兼バーテンダー、現状ウエイターのにーさんが解説を入れます。


「実はいました。まあうちのギルドのモットーが”全てのヒトに食を与えん”ですから」

「「そっち!?」」


 和やかに、そして大量に、朝食が消費されていきます。

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