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メダカを飼いたい  作者: 「犬山メダカの里」
19/19

夏支度

「犬山メダカの里」で久し振りに雨が降り気温も思うほど上昇しませんでした。


いつものように帰宅し、メダカの卵を回収すると、やはり、いつもの半分程度しかありません。


気温が低いということは、水温も低いということです。


また、日当たりもないためかメダカの動きがあまりよくありません。


でも、それなりに元気は、あります。


餌を与えると水面付近にメダカがよってきて、水面を揺らしながら、餌を頬張っていました。


メダカの動きがあまり良くないというのをチャンスと捉え、メダカの写真を沢山撮影することが出来たのも昨日の天気のお陰と感謝してます。


また、やはり、稚魚の方も覗いてみると、夕方ということもあり、いるのかいないのかわからないくらいでした。


少し落ち込み気味でしたが、ふと、卵を付けるために購入したホテイアオイを見ると、淡い青い花を咲かせ水面を漂っていました。


また、我が家の紫陽花も、紫色の花を咲かせ、もうすぐ、梅雨がそこまでやって来ている気配を感じ取ることができました。


これから訪れる夏に向けて、そろそろメダカの「冬支度」ならぬ「夏支度」を始めなければなりません。


暑さ対策をしっかりしてこの夏を迎えたいと思ってます。

「犬山メダカの里」では、毎日、ブログ又は、ツイッターにてメダカを飼育する楽しさを写真で公開しています。


これからも、書き続けるつもりですし、今後も、この「小説家になろう」でも紹介していきます。


今回は、ここまでですが、今後も続きますのでよろしくお願いします。


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