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メダカを飼いたい  作者: 「犬山メダカの里」
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自分流

昨日集めたダルマメダカ水槽の卵、なんと20~30個付いた塊が7~8個の合計200個近くありました。


回りのメダカ友達は、なかなか産まないと言ってましたが、家のメダカは、それの裏腹に産み過ぎているくらいなのです。


自分がしてきた自分流の育て方に間違いは、無かった。


これがその証拠だと思います。


メダカが可愛い。


可愛くて仕方ない。


あの、出目パンダ ダルマメダカが可愛い。


その気持ち、そして、メダカの住む環境が今のままでいいのか、常に考えて来ました。


人の意見は、人の意見。


先日、メダカを販売されている方に水草をあまり入れない方がいいって言われました。


でも、私は、水草も多すぎるくらいに沢山入れます。


それは、何故か。


水草は、夜になると、二酸化炭素を吐き出します。


でも、昼間は、光合成により、沢山の酸素を吐き出します。


だったら簡単なこと、昼間を長くすればいいってこと…。


前のブログに紹介しました。


今の水槽の温度は、24℃。


夜は、私が寝る22:00位までLED照明を付けてます。


朝は、6:00頃点灯。


メダカは、8時間夜で16時間が昼間です。


夜の倍酸素を吐き出す水草は、いつも生き生きしてます。


また、水槽を掃除してくれる淡水の貝が水槽のガラスを掃除してくれますし底石は、汚れた水を活性化してくれます。


だから、一月経った水槽がきれいなのです。


毎日の日課は、メダカの餌やり2回と減った分の水を補給するだけ。


後は、何もしません。


でも、メダカは、生き生きとしてます。


メダカを育てるコツは、適量の餌、水の温度、光の当たっている時間、水の活性化(水中の酸素量)つまり、水草、と言い切れるのではないかと私は、思います。

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