登場人物 3
偉い人が増えてます。どうぞ確認を。
第三章終了までの登場人物(名前登場順)
エナミ・ストーリー・??(末成りの物語)主人公
ただの公務員。ダンジョン攻略課冒険者相談窓口
ダンジョンブレイク解決のおかげで3か月の有給消化が認められ、サイテカ連合国でもダンジョンブレイクを力技で解決し、バカンスを満喫した
しかし、何故かアルミナダンジョン国に帰ってきたらナランシェ連邦のスパイとして国家反逆罪の容疑がかけられる
レラ・ランドール
エナミの後輩 現保安部第一保安課長補佐
元ランドール共和国大統領の長女
両親はランドール共和国に帰国したが、自身は残る。第三章では最初だけヒロインのような動きをしたっぽかった人
ダナン・ハードレット(不可侵霊域)
ダンジョン攻略部ダンジョン攻略課課長
ミゲル
レラの窓口担当冒険者だった
今もシルバーランク冒険者
サーヤ・ブルックス(春雷)
エナミの窓口担当冒険者
「始まりの七家」ブルックス家長女
プラチナランク冒険者 メリダダンジョン五十層を史上最年少で攻略
だいぶポンコツも、今回の遠征で史上最年少のオリハルコンランク冒険者になる事を決意する
しかし担当が……
異端なる者
エナミの元窓口担当冒険者
オリハルコンランク冒険者
第四章は出てくるかも
ケビン・ブルックス
サーヤの父
「始まりの七家」ブルックス家現当主
今回のサイテカ連合国への遠征にも関与。間章で、動きが明らかに
ミズキ
エナミの年上の後輩
外交部第一外交課課長補佐
ジョージ・タナカ
エナミの監視兼護衛役
保安部部長
ジュリアーナ・ヒメネス
エナミの窓口担当冒険者
シルバーランク冒険者
ラミー・レバラッテ(危険予知)
元エナミの同僚
外交部第三外交課課長
通称「おしゃべりラミー」
愛妻家で、国の行く末よりも家族が大事。今回の遠征ではちゃんとお土産が好評で大満足の旅だった
ヤミール(龍槍)
シルバーランク冒険者
元ランドール共和国騎馬隊千人隊長
マリー・カルフロール
ダンジョン攻略部冒険者求人課受付
エナミの王立アカデミー同期
「始まりの七家」カルフロール家次女
キタリ
ダンジョン攻略部冒険者求人課に在籍する研究者
グラハム・ランドール
レラの父親
ランドール共和国大統領
ニール
ランドール家の若い執事
メアリー・ランドール
レラの母親
ランドール共和国ファーストレディー
カティア・モントーレ
広報部の名物美人インタビュアー
ヤミールを狙っている(異性として)
ジャック・ランドール
ランドール共和国建国の父
ブリストン・ルーガード
ランドール共和国国務会議議長
通称「道化のルーガード」
カイン・ランドール
グラハムの息子
ピーター・ブルックス
サーヤの2番目の兄
エナミに執着していた
ナターシャ・ブルックス
ケビンの妻
エナミを既に婿だと思ってる
ウィリアム・ブルックス
サーヤの1番上の兄
エナミを印象良く思っている
テリー・ブルックス
サーヤの3番目の兄
エナミを弟だと既に思っている
アデル・トリスタン
現ランドール共和国軍将軍
ヤミールの名づけ親兼育ての親
エンリケ
現ランド-ル共和国軍副将軍
アデルが一人でアルミナダンジョン国に行ったのを少し怒っていたが、間章では…
ライアン・ヒューイット
元エナミのアカデミーの同期
サイテカ連合国の東の端、ライン地方領主
エナミとの再会とダンジョンブレイクの解決で、サイテカ連合国での立場が強化された
ステファニー・ミッターマイヤー
ダンジョン調査部部長
カイル・ジョンソン
ダンジョン攻略部部長
ワーグナー・キルステン
参事官補
フルシュミット
国際事務局長
ただの政治家
マーカス・シュテルンビルト
サイテカ連合国の大御所領主
恐らくエナミの祖先を知っている
ナムト・レインハート
サイテカ連合国のワラジアン地方領主
ミヤ・ブラウン(ダンジョンマスター)
ダンジョン調査部ダンジョン調査課調査主任
王立アカデミーでのエナミの一つ後輩
才能「マップ作成」を使いこなし、ダンジョン攻略に取り憑かれている才女
クラーク・ヒューイット
ライアンの父親
元ライン地方の領主
既に亡くなっている
トーマス・ヒューイット
ライアンの兄
既に亡くなっている
ムスカリ
ライン地方方面軍の将官
ダンジョンブレイク対策をしていた
戦った後はエナミを信頼している
ジエ・パラマイル(魔女)
ナランシェ連邦の外務大臣
ナランシェ連邦を出て、わざわざサイテカ連合国でエナミを殺そうとしていた
少女に見えるが実年齢は80才を超えている
明日から間章に入ります。
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ここまで読んでいただいて気にいらなかったら、大変貴重な時間を使わせて本当に申し訳ない。ただそんなあなたにもわざわざここまで読んでいただき、感謝します。