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次に進もう

今回は考えてた話がどれも1000文字もない気がしたのでまとめた話になります。

 私に角が付いたあの日からリアルでは1週間が経ち、その間に色々な事があった。



〜〜〜



 ケント達がオークションに出品した『ゴールデンアップル』はなんと800万Gで落札され、私にその1/4の200万Gが渡されたのだ。

 最初は私も多いんじゃないか?と額を減らすよう言ったのだけど、ケント達三兄妹に押し切られる形で受け取ってしまった。



 あの後あっさりと専用フィールドで『ゴールデンアップル』を見つけてしまったから少し罪悪感が・・。



〜〜〜



 ゲーム内のとある日、突如雷鬼が、


「何かカルーア姉のお手伝いがしたい☆!」


 と、言ってきたので私は雑用系の依頼の中から街の中で比較的簡単そうな配達の依頼を受け、それを雷鬼にやらせてみたのだが、私は雷鬼に対してちょっとしたお姉ちゃん心を抱いていた為、少し過保護だったかもしれないが私、空鬼、炎鬼、雹鬼の4人で陰ながら見守りながらも雷鬼の始めてのお使いは無事に終わった。



 ・・あのプレイヤーは雷鬼にちょっかいかけた事をいつか後悔させてやる。



〜〜〜



 ある日、私は『霊脈ポーション』の味改善のヒントを得る為に《魔と共存の街》の大図書館にやって来ていた。

 そこで私は元々ゲーム内に用意されていたポーションに関する本を見つけて読んでみると『蜂蜜』が必要だと知り、私は《始まりの平原》に居るハニービーをテイムしに行った。その結果が・・。


「美味しい『蜂蜜』ができるの楽しみにしてるねハニトー。」


「ビビ!」


 ハニトーと名付けられたハニービーは元気良く返事をして他のハニービー達と一緒に『蜂蜜』を作るために働き始めた。

 ちなみにハニービーの能力値がこちら。


 ハニトーLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7



 『蜂蜜』が生産される様になったから、今後はできる事が増えそうだ・・・数がまだ少ないから料理には使わないでおこう・・うん。



〜〜〜



 とある日。


「カルーアさん成分を補給です。」ぎゅ〜


「お疲れ様チトセ。・・やっぱりタッグはソロよりキツい?」


「キツいって言うよりも51階層からカルーアに聞いた情報と全く違う仕様になってたってのが原因かな。」


 ビャクヤから話を聞いたところ51階層からは私の知ってる《滅びの再誕》とは階層の環境や出現してくる魔物が全く違うらしいのだ。

 そのせいで攻略は何とか55階層のボスを倒せる様になったとこらしい。



 2人は56〜60階層攻略のために色々と準備をするそうだ。私に手伝える事があれば何でも言ってほしい。



〜〜〜



 ある日の路地裏。


「げ!?」


「ん?あ、この前の・・。」


 《魔と共存の街》の変哲もない路地裏で私はあの時・・フィオナ達双子や『ゴールデンアップル』の件で敵対したパーティの仲間から姉御と呼ばれていた女の人とばったり会ってしまった。

 最初はまた何か悪さでもしているのかと思ったけど、本人曰く、今は仲間と共に賠償金を払うために真面目に依頼を受けているんだとか。

 その後は何故かパーティメンバーに対する愚痴などを聞かされる羽目になってしまった。



 ・・話してみて分かったことは、話し方はアレだけどそんなに悪い人じゃない?って印象かな?



〜〜〜



 ある日のスイーツ店。


「あ〜、カルーアちゃんだ〜、こんにちは〜。」


「ん?誰か知り合いでも居たのですか、メ〜ル?」


「・・・。」


 今度従魔達を連れて食べに行こうと思ってたスイーツ店の下見に来ていたら、偶然にもメ〜ルさんと再会した。

 一緒に居た2人が以前メ〜ルさんが言っていたパーティメンバーかな?・・どうやら合ってるみたいだね。

 名前は真面目そうな人がヨウさん、無口な人がチーズさんだとメ〜ルさんに紹介された。



 どうやら《弓使い》なのはヨウさんらしく、あの後無事にサプライズは成功したらしい。



〜〜〜



 ある日、プレイヤー達はある話題で盛り上がっていた。


 何でも何人も要望を出していたLOL内での掲示板がついに実装されるのだとか。実装日は現在開催されているストーリーイベント《悪鬼夜行》終了直後らしく、何処もこの話題をしているプレイヤーだらけだった。



 掲示板を利用してない私には関係ない話だったかな。・・いや、いっそこの機会に利用してみるのもアリかな?



〜〜〜



 リアルでのある日。


 私はこの前の事でお手伝いさんに謝った。

 お手伝いさんは、


「いえ、お嬢様は悪くありません。」


 と、言ってくれたが、それでも私が謝りたかったんだと気持ちを伝えたら謝罪を受け入れてくれた。



 その後、お手伝いさんにプリンの作り方を教えてもらったんだけど・・どうして茶碗蒸しが出来てしまったんだろうか?



〜〜〜



 と、それ以外の日は大体従魔達と専用フィールドでのんびり過ごす日々が続いたある日、私は決意する。



「そろそろ次に行こうかな。」



 私は第2のエリアボスに挑むため《恵みの森》の最奥へと歩みを進めるのだった。

 カルーアLv2 女 SP10

 クラス: 《全ての魔物の主(グランド・テイマー)

 HP55

 MP40(+5)

 筋力691→706

 硬さ627→632

 速さ776→821

 器用723→773

 魔力757→797

 幸運671→706(+40)


 武器

 初期図鑑本:MP(+5)


 防具

 鬼人の角(効果無し)

 桜花絢爛花吹雪(全身防具:効果無し)

 

 アクセサリー

 懐きの四つ葉:テイム確率中アップ×4、幸運(+40)


 スキル

 《ただ一つの恩恵(ワンオフ・ギフト)》:《全ての魔物の主(グランド・テイマー)

 《ワン・フォー・オール(1人はみんなのために)

 《料理》

 《調薬》

 《???》New

 《クリエイト・ウォーター》


 ハニービー達


 ハニトーLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7


 ミッツLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7


 ビビットLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7


 ビビLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7


 ハニミツLv1 (ハニービー)

 HP12

 MP10

 筋力3

 硬さ1

 速さ9

 器用10

 魔力8

 幸運7

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