色々、買いに行こう
最近、仕事してないとき常に眠気が襲ってきてツライ
ただ素材を売るだけじゃ二束三文にしかならないから、すぐに納品できる依頼を受けたため今の私の所持金はそれなりに増えた。これなら《料理》以外のスキルも買えそうだ。
カランコロン♪カランコロン♪
「いらっしゃ、あ!カルーアちゃん!」
「こんにちは、ユーナさん。」
私が向かったのは《魔と共存の街》にあるスキル屋ではなく《始まりの街》にあるユーナさんのお父さんであるランドさんが経営しているスキル屋だ。
何故わざわざ《始まりの街》にあるスキル屋に来たかと言えば、まあ、その、せっかく仲良くなったわけだし久々に会いたいな〜、なんて思ったからかな。
「今日はスキルを買いに来たのかな?」
「はい。《料理》と、あと何個かスキルを買おうかなって思って。」
「そう、それならゆっくり選んでいってね。」
さて、ユーナさんとおしゃべりするのも良いけど本来の目的を忘れちゃいけない。とりあえず《料理》は確保して、後はどのスキルを買おうかな〜?
「んー、どうせなら趣味スキルや生産スキルを何個か買っちゃおうかな?」
戦闘は今のところ問題ないし《釣り》や《栽培》、いっそ《調合》や《裁縫》とか買っちゃおっかな?
「・・んー、とりあえず今日のところはコレとコレにしとこうかな。」
私はスキルが込められたビー玉のような石を持ってユーナさんの所に向かう。
ちなみにスキルはこれ以外に本だったり、石碑だったり、NPCに教えてもらったり、特殊な依頼の報酬だったり、イベントで上位入賞やポイントでの交換、その他様々な入手法がある。
「ユーナさん、お会計お願いします。」
〜〜〜
「よし。調理道具や調味料に食器も買えたし、他に必要な物はお金を貯めてからになるかなぁ。」
ちなみに今日1番の買い物は食器だ。なにせ従魔達全員分の食器だからね。手持ちの所持金の殆どが消えました。
「さて・・みんな、帰ったら早速何か作ってみようね。」
「「「「「ーー!」」」」」
「「「「・・プゥ!」」」」
「・・zzz。」
「「「「「ガゥ!」」」」」
「「フィ〜♪フィ〜♪」」
「クマ〜。」
私達は食材調達のため専用フィールドに帰るのだった。
カルーアLv2 女 SP10
クラス: 《全ての魔物の主》
HP55
MP40(+5)
筋力273
硬さ232
速さ347(+2)
器用289
魔力367
幸運274
武器
初期図鑑本:MP(+5)
防具
新緑のドレス:レプリカ(効果無し)
初期革製の靴:速さ(+2)
スキル
《ただ一つの恩恵》:《全ての魔物の主》
《ワン・フォー・オール》
《料理》New
《???》New
《???》New




