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森の中の雪だるま?

読み返してたらフィールドクリエイトをワールドクリエイトと書いていた箇所を何個か見つけたので修正しました。

 いやー、うん。あれから従魔達が《恵みの森》にやって来たのは良いんだけど、みんなあの光景に興奮しちゃって、肉食のガルフ達すら食べ始めちゃったから、もう、ね。

 結局みんなが満足するまで好きにさせてあげる事にしたんだけど、みんな食欲旺盛なのか1時間経つのにまだ食べてるよ。特にスラミー達の食欲がすごいね。他の子達が数匹で1本の木に実ってる果物を食べてるのに対して、スラミー達は1匹で1本の木に実ってる果物を食べてる。


「・・・zzz」


「みんな、よく食べるね。」


「クマ〜。」


「・・・zzz」


「兎眠だけはいつも通り変わらないね。」


 私は数個食べて満足したから今は兎眠をモフモフしながらマリーに背を預けてみんなが食べ終わるのを待っている。んー、モフモフが気持ちいい。


「「フィ!フィ!」」


「「「「・・・プゥ、プゥ。」」」」


「「「「「コケッ!コッコ!」」」」」


「「「「「ガゥ、ガゥ。」」」」」


「「「「「ーー!ーー!」」」」」


「あ、みんな満足した?」


 みんなどうやら満足したようで集まって来た。それじゃあいつもの平原に戻ろうか。


〜〜〜


 平原に戻ってくるとココ達は鶏小屋に入っていき、また各々自由に過ごし始めた。


「それじゃあみんな、向こうの《恵みの森》についたら呼ぶからその時まで待っててね。」


「「「「「ーー!」」」」」


「「「「・・・プゥ!」」」」


「・・・プゥ。・・・zzz」


「「「「「ガゥ!」」」」」


「「フィ〜♪」」


「クマ。」


 ん、みんな良い返事だね。それじゃあ、行ってくるね。


〜〜〜


 再びやってきた《恵みの森》。此処はまだ入り口だから従魔達は呼んでいない。もう少し奥に行ったら呼ぼう。


「だ〜れ〜か〜。た〜す〜け〜て〜。」


 っと。歩き始めてすぐに、何処かから誰かの助けを求める声が聞こえてきた。こんな入り口付近で助けを求めるなんて何があったんだろう?私は声のする方へと歩き出す。


「だ〜れ〜か〜。」


「・・。」


 声のする方に向かうとすぐに声の主を見つける事はできた。・・だけど。


「・・雪だるま?」


 私が発見したのは白い球体から頭だけを出して助けを求めるプレイヤーだった。

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