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元『銀の死神』だって、驚く事はある

これまでアイテムボックスと書いていた部分をインベントリに変えました。

 1度《始まりの街》に戻った私は、ゴブリンのドロップ品と探してる合間に採取していた薬草類を売って、食材を売ってる市場にやって来た。

 そこで私は野菜を売ってる店に向かい目的の野菜を買えるだけ買って平原へと向かう。



〜〜〜



『・・・』ピョン、ピョン


 平原に戻って数分もしないうちにホーンラビットは見つけることができた。後は実行するのみ!


「みんな、今回は攻撃しないから大人しく見ててね?」


「「「「「ーー?ーー!」」」」」


 私はスラミー達に攻撃しないことを伝えると、インベントリからさっき買った『ブロッコリー』を持ってホーンラビットに近づいていく。


『・・・?』ピョン、ピョン


 お?手に持ってるブロッコリーが気になるのかな?私は食べやすいように千切って、それをホーンラビットに差し出してみる。


『・・・?・・・(モシャモシャ)』


 食べた!私はホーンラビットが食べるのを確認すると、その場に座りブロッコリーを千切って再び与えた。


『・・・(モシャモシャ)』


 素直に食べてくれるホーンラビットに気を良くした私は、徐々に私の膝に乗ってくるように誘導していく。


『・・・?』ピョン、ピョン


「!!!」


 そして遂にホーンラビットが私の膝に乗った!・・あ〜、モフモフしてる。スラミー達のプニプニした触り心地も良いけど、このモフモフの感触も良い。


『(モシャモシャ)・・・プゥプゥ。』


「!?」


 え?今鳴いた?・・聞き間違いだったりするかな?


『・・・プゥ。』


 !?、聞き間違いじゃなかった。・・私が驚いて少し固まってる間にブロッコリーを食べ終えたホーンラビットは私の膝に大人しく座る。


「え、あ・・そ、そうだ。・・テイム!」


《ホーンラビットのテイムに成功しました。テイムされたホーンラビットは専用フィールドに転送されます。》


 無事、ホーンラビットはテイムされて専用フィールドに転送されて消えていく。


「「「「「ーー?ーー?」」」」」


「あ、うん。終わったよ。」


「「「「「ーー?」」」」」


「うん。ちょっと驚いただけだから・・みんな、少し休憩しよっか。遊んでていいよ?」


「「「「「ーー!ーー!」」」」」


 遊んでていいよと言うとスラミー達はピョンピョン跳ねながら近くにあった採取ポイントにまっしぐらに向かって行った。


「・・・。・・兎って・・鳴くんだ。」


 私は座ったままスラミー達の様子を見ながら、そう呟くのだった。

調べたら鳴き声じゃなくて鼻や喉を鳴らしているらしいです。

設定としては運営が鼻や喉を鳴らしてる音を採用して鳴き声にしている。という設定です。


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