表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

19/99

多すぎたゴブリン討伐

『・・ギ、ギ・・ギ。』


「ふぅ、やっぱり平原だとゴブリンの数が少ないかな。」


 ゴブリンを狩り始めて1時間程経った頃、やっと13匹目のゴブリンの討伐が終わった。


「やっぱり、《マザー森林》に行くべきかな?」


 平原に出現するゴブリンは《マザー森林》にいる群れからはぐれたゴブリン、という設定のため単独かつ出現頻度は高くない。今回のようにやたらと()()倒さないといけない依頼なら《マザー森林》に行くべきだろう。

 依頼を受けた後、内容を確認して何故ランクF〜E相当のゴブリン討伐がランクDなのかよくわかった。内容はこうなっている。


《緊急依頼:☆ゴブリンを殲滅せよ ランクD 討伐数13/500》


「あのお父さん、過激すぎない?ねえ、みんな?」


「「「「「ーー?」」」」」


 スラミー達に同意を求めてみたけどわかってないみたいだね。

 うん。早く終わらせるためにも《マザー森林》に行こうか。・・でもアレだね。《マザー森林》に行くために《気配察知》か《気配遮断》を買いに行ったら、緊急依頼が発生して大量のゴブリン討伐のために《マザー森林》に行く。・・改めて見ると順番違くない?


「これはホーンラビットかプチドッグ、もしくは現地でウルフをテイムして索敵役を入れた方がいいかな?」


 ホーンラビットは耳で、プチドッグとウルフは嗅覚で周辺の索敵ができるから、今の私のパーティにはそのどれかがいた方が《マザー森林》でゴブリンを探すのに役立つだろう。


「となると、手近な所でホーンラビットかプチドッグかな?」


 ん〜、兎と犬・・か。どっちかって言うと兎の方が好きかな?・・ん、決めた。まずはホーンラビットをテイムしよう。


「と、その前に。・・スラミー、Go!」


「ーー!!」


『ギ?・・ギ、ギー!?』


 と、ホーンラビットをテイムしに行こうと考えていた私の視界にゴブリンが見えたので、スラミー達に攻撃指示をだす。スラミーが攻撃した後にスイ達が波状攻撃でゴブリンを倒してるおかげでスラミー達は全員レベルが2も上がった。


「なのに私のレベルがまだ上がらないのはクラスが《全ての魔物の主(グランド・テイマー)》・・だからなのかな?」


 まあ、従魔達のレベルが上がれば必然的に私の能力値も上がるんだから、レベルが上がりにくいのは妥当な処置かな?

 と、ゴブリンを波状攻撃で倒し終えたスラミー達が戻ってきたし、改めてホーンラビットをテイムしに行こう。


〜〜〜数分後


『・・・(モシャモシャモシャ)』


 あれから然程時間も掛からずに、目的のホーンラビットを見つけることはできた。どうやらホーンラビットは食事中のようだ。・・食事か。


「・・あ、そうだ。」


 ふと思いついたことをやる為に、私は《始まりの街》に引き返すのだった。

 


従魔の能力値上昇はHPMPと上昇値は種族毎に固定で、どれが上昇するかは1D6で決めてます。



 カルーアLv1 女 SP0

 HP50

 MP20(+5)

 筋力27+6→33

 硬さ21(+5)

 速さ21+2→23(+2)

 器用16+8→24

 魔力17+3→20

 幸運21+1→22


 武器

 初期図鑑本:MP(+5)


 防具

 初期革製の服:硬さ(+3)

      ズボン:硬さ(+2)

      靴:速さ(+2)


 スラミーLv2→4 (スライム)

 HP12→16

 MP2→6

 筋力2→5

 硬さ1

 速さ2

 器用2→3

 魔力2

 幸運1



 スイLv1→3 (スライム)

 HP10→14

 MP0→4

 筋力1→2

 硬さ1

 速さ2→3

 器用2→3

 魔力1→2

 幸運1



 ラムLv1→3 (スライム)

 HP10→14

 MP0→4

 筋力1→3

 硬さ1

 速さ2→3

 器用2→3

 魔力1

 幸運1



 スイムLv1→3 (スライム)

 HP10→14

 MP0→4

 筋力1

 硬さ1

 速さ2

 器用2→4

 魔力1→3

 幸運1



 ライムLv1→3 (スライム)

 HP10→14

 MP0→4

 筋力1

 硬さ1

 速さ2

 器用2→5

 魔力1

 幸運1→2

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ