冷凍術の活用は家計を救う!…多分
最近、冷凍術なるものを記した書物を繰る日々を過ごしている。
…なーんて昔風に言ってみたが、大層なことではない。ただ食費と家事の負担を抑えようと知恵を絞っているだけだ。
何故今、冷凍術に目覚めたかというと、父の転勤に伴って台所が二つになるということが決まったからである。
「はああああ!? 今この時にって、鬼畜か!!」
と吠えても現実は変わらない。ならば出来ることからするしかないじゃないか。
で、ふと思い出したのが、以前購入した
『冷凍保存の教科書ビギナーズ』 吉田瑞子:著 新星出版社
である。
書店には色々な冷凍術の本があったが、本の最後にあった食材の冷凍方法早見表が気に入ったのでこれにした。使いやすそうだと思ったので。
下ごしらえを済ませることで時間の短縮が出来る。
冷凍食材は長期保存ができるので、いざという時のためにストック出来る。
食事にバリエーションが出来る。
食材を小分けに冷凍すれば無駄なく使いきれる。
安い時にまとめて食材を購入すれば家計にも優しい。
白菜やキャベツなど、大きい野菜を一つまるまる購入しても、冷凍すれば腐らせることはない。
これ、上手く使えば家的にすごく助かるんじゃね?
人手が一人減って忙しくなるだろうし、何より食事の手間は省けて、食費の無駄を減らせる。
そう思い立った私は、母に提案した。
「ウチも忙しいから毎日は台所に立てないけど、土曜か日曜に冷凍食材のストック作って1週間持たせるのはどうよ? 買い物の回数も減らせるし、料理の負担も減るよね?」
で、母からは賛成を得られたが、
「無計画に冷凍食材作っても却って無駄だから、もう少し計画しなさい」
「…じゃあ一週間分の献立作って、それを参考にやってみるよ」
という次第になった。で、昨日まで献立でうんうん唸っていた。
主食、主菜、副菜、汁物は最低限必要。
とりあえず主菜と副菜の冷凍だけと的を絞っても難しい。毎日同じだと飽きられるし。などなど。
頑張った…私頑張ったよハイジ…。
という訳で、次回の話では献立について書こうと思います。




