私はオタクである
煩悩にまみれたことしか書いていません。物欲とか物欲とか物欲とか。
私はオタクである。
「進撃の巨人って最近有名なアレだよね」
とかいうレベルではない。
「進撃の巨人のミカサってヒロインっていうかむしろヒーローだよね。むしろエレンのがヒロインだよねwww巨人から憲兵団から目ェ付けられてるしwww」
「わかるwww」
というレベルなのである。
意味が分からなかったあなたは、そのままのあなたでいて下さい。
好きなジャンルは一くさり語れるし、漫画やゲーム、小説は結構持っている。数は少ないが劇場アニメで気に入ったものはブルーレイも持っている。カラオケはアニソン、ゲーソンがメインで持ち歌は結構ある。ニコニコ動画は頻繁にチェックしている。今季イチオシのアニメは「鬼灯の冷徹」で決まりだと断言できる。
一言でいうと、そこそこ重度のオタクなのである。
私の消費で、必要に駆られた出費以外の金はすべてこちらに流れる。というか、流す。
あれこれ買っていると際限が無いので、シリーズがあるものは数を絞る、シリーズでは無くても本当に欲しいか(あるいは使うか)吟味する、ということをしていても、正直足りない。
シリーズ物の漫画や小説に関しては「出来る限り初版を買う」という自分ルールがあるため、連載に追いついてはいるが、もう連載が終了してしまっている物や、本以外の物に関してはまだ買えていないものが多い。
この増えていく「欲しい物」をどうすればいいのか。
参考書や服も無駄買いは控えているものの、それでも足りない。
ゑ、バイトしたら? だって?
まあ大学生といえば当然の思考でしょうが、残念。私の授業のコマは結構キツキツなので余裕がありません! 曲がりなりにも理系の学問を学んでいるので、しょうがないっちゃしょうがないんですけど。
取り敢えず、就職したら高給取りになるべく勉強を頑張るしかない現状である。