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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

幼き女神とガーディアン 〜女神の守護者として、異世界に連れて来られたはずだったのだが〜

作者:須藤カスミ
ただただ毎日を呆然と過ごし、無価値な日々を送っていた鶴城真。
そんな彼を幼い女神が異世界召喚した。

彼を召喚した幼い女神曰く、とある世界に神器が散らばってしまった。
それを回収しなければならないが、一人では心配なので、貴方の神の力を解放するから、一緒に異世界に着いてきてほしい。
そして、その力でガーディアンとして私を守って欲しい……との事。

適当に生きるのにも飽きていた真はそれを承諾。順風満帆な生活を夢見て、幼い女神と共に異世界へと転移した。

そこはまさしく、王道テンプレな異世界そのもの!
女神に選ばれ神の力を得た真は、これを「異世界無双」と確信していたが、その実態は……。

これは、どこか抜けてる天真爛漫な女神様とそれに振り回される真のコメディ小説です。
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