最期に
喜びは、死を選べること。
最愛の『彼』に会えるということ。
ありがとう。
貴方が居てくれて、私は生きる事が出来た。
生きる道を選べる事が出来た。
将来を望むことが出来た。
いつしか貴方の力になりたい。
常に、私は貴方と背中合わせでありたいと思う。
貴方と会いたくても会えない。
それはとても辛い。
北海道に惹かれてる理由の一つに『彼』と離れたいのもあるのかも知れない。
会いたくても会えないならば、いっそ遥か彼方に離れてしまいたいと。
『彼』に会えなくとも、北海道なら私は生きて行ける。
そんな気がした。
移住はまだまだ先になるけれど、自分の中では来年から再来年の春と決めている。
それまでに貯金をし勉強をして一つでも多くの武器を、強みを持って旅立ちたいと思っている。
親にも、『彼女』にも秘密。
知ってるのは職場の同僚(?)と友達。
計二人だけ。
時が近くなったら、話をしたいと思う。
反対されても、きっと行くだろう。
その間に結婚でもしない限りは。
彼氏が出来た位なら行くだろうな。
移住では無くなってしまうかも知れないけど、一年位行ってみたい。
独身なら、移住。
その夢を目指し、生きたいと思える。
死にたいと思う人。ご意見下さい。
私は私の意見しか言えないけど、ほんの少しでも楽になって貰いたい。
私にそういう相手が居たように。
私が皆さんの心の拠り所になれたらと思います。
長々とありがとうございました。
私は今、辛うじて、生きてます。