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その村人は、王都の「普通」がわからない  作者: 延野正行


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ここまでのあらすじ

大変お待たせして申し訳ない。

9月9日から連載再開です。

ここまでのあらすじを載せました。

参考にしてください。

かつて魔王をワンパンで倒した英雄の子孫達が住む英雄村。

その村で案内役をしていたエイス・フィガロは、あまりに弱すぎるため英雄村から、与えられる仕事がないということを理由に追放されてしまう。


レジアス王国王都にやってきたエイスは、そこで職を探そうと、ギルドに向かう。

そこのギルドの受付嬢リナリルに、エイスは一目惚れする。


自信がないというエイスだったが、誰も抜けなかった聖剣を簡単に抜いたり(第6話)、飛竜の軍団を一撃で粉砕したり(第13話)、誰も読めない古代語を簡単に解読したり(第21話)、魔王の四天王を軽く捻ったり(第29話)、“普通”じゃない行動を繰り返す。


実は彼は英雄村では最弱でも、村の外では“普通”じゃないほど強い村人だった。


常に“普通”じゃない行動を取るエイスだったが、彼を慕い、『鯨の髭』と呼ばれるパーティーメンバーマリルー、エトヴィン、ロザリムと強い信頼関係を結び、行動を共にする。


そんな時、魔族の国ルードガス魔帝国が世界征服に乗り出す。

劣勢に立たされる人類軍だったが、エイスの力によって、あっさり押し返した。


魔王城に仲間たちと潜入したエイスは、ついに魔王と対峙する。

いつの間にやら、8000pt突破しておりました。

ブクマ・評価いただいた方ありがとうございますm(_ _)m


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 よろしくお願いします。

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