表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/9

あとがき

農業大学を卒業してから、しばらく経つ。


結局、今でも私は野菜のことが好きになれない―――


……と思っていたのだが、

なぜだかトマトだけは食べられるようになった。


決して奴らにトマトを無理やり食べさせられたからではない。

絶対に違う、断言する。


多分、大人になっての味覚の変化だ。

不思議である。


せっかくなので振り返ってみると、

やはり私の短い人生の中でも、


農業大学での日々はかなり特異な経験だったと思う。


良い思い出だったかと言われると――

正直、首をかしげる。


どちらかと言えば、

「大変だった」という感想のほうが先に出てくる。


なによりエッセイを書くにあたり振り返っていたのだ――

語れる部分、語ってもいい部分が意外と少ないことに気づいた。


全寮制ならではの人間関係。

今なら首をかしげるような出来事。

笑えない事故もあった。


やっぱり農大の日常は、

世間にとっては少し異常だったのではないだろうか?


まあ、今思えば全部笑い話である(目を逸らしながら……)。


以上、

野菜嫌いが農業大学校という魔境で生き延びた話である。

☆印、いいね、ブックマークを押して貰えると励みになります!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ