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異世界にきた!

僕の名前は、神界 明。


とある高校で教師をしている。工作部の顧問をしており人一倍物作りが得意だった、そんな平凡に飽きて来たとおもう明だったが転機が訪れた。

部員が他の先生を殴ったのだ、僕は責任をとり教師を辞職した。学校を辞める前に校長先生より手紙をもらった。



校長先生 『この紙をもって教育委員会の人にあって来なさい』

明『分かりました、この度は申し訳ありませんでした』


校長先生『はっはっはっ、君はこの世界にいては勿体無い存在なのでな』

明『???』


よくわからない事を言われたが校長先生の言うとうりにしてみよう。


翌日


明は教育委員会のお偉いさんと話していた

明が不思議な力をもっている事と消息不明になっている父親のことだ。


お偉いさん『はっはっはっ、そりゃあ始めは戸惑うだろう、だが安心しろお前にはあいつ《父親》の血が流れている筈だ問題ない』


明『父さんの事を何か知っているんですかっ!』


明はお偉いさんに消息不明になっている父親について尋ねた


お偉いさん『まぁ、そう焦るでないそういうところがあいつ《父親》に似ておるわ』


コンコン、部屋をノックする音が聞こえた


お偉いさん『おぉ、準備が出来たか、今からお前を異世界に送るからのぅ、心せよ』


明『は?異世界?そんなものがあるんですかっ』


お偉いさん『ふぁっふぁっふぁっ、あるに決まっておるわい、それじゃあ、送るぞ!』


明『えっ、ちょっと待ってください!』


叫んだ時にはもう遅かった、眩しい光が消えたかと思うとそこにはモンスターの大群がいた。


明『まじかよ、ほんまもんの異世界や』






拙い文書ですが初投稿ですご意見、ご感想などあればよろしくお願いします。五日毎に投稿していく予定です。これからよろしくお願いします。

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