貴方に捧ぐ詞華集 -langage des fleurs-

何時の時代にも、其れが何処の誰であろうとも
恋の花というものは咲き乱れる。

曰く、恋というものは人間が咲かせる花だ。

それは最も綺麗で最も醜く、最も力強くてもっとも儚い。

――さあ、何処かの誰かの恋の話をしよう。

(＊更新不定期)

2014/05/04 16:58

2014/05/04 17:12 （改）

2014/05/04 17:53

2014/07/09 20:03 （改）

2016/04/16 09:17

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