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私のおもちゃ

作者: 蜂蜜

あなたの生活を絶対に壊してやる、あなただけは

あなたのせいよ・・・

あなたがとったのよ私の幸せを

あなたは何でそっちへ行ってしまったのなんでそんな女なんか

トシキ…何で私を捨ててしまったの。原因を作ったのはあなたよ・・あなたのせいで

私はあなたを恨み続けた

でも恨めば恨むほど殺してやりたくなってしまうのよ

あなたには責任をとって貰うわ・・死んでほしいの死んで

私は好き過ぎて殺したくなるの・あなたのせいで私の生活はめちゃくちゃになってしまったの

私の生活は 私の生活を返して

あなたは言ったは私に

「お前 重いんだよ」

その言葉を聞いたときからよ、私が殺意を抱いたのはあなたのその口を塞いでやりたかったから

その一週間後あなたから誘って来たの

久々に会いたいんだ。やっぱりお前が一番なんだ、もう一度やり直せないか

私はその日を始めとして 作戦を決行したのよ

毒を入れるのはかわいそうだから、最初は少しづつ可愛がってあげるわ 徐々に痛みを増やしていってあげる、 痛みが増えていく苦しみを思い知りなさい。なぜならあなたが私を苦しみの地獄に落とし入れたからね私はもっともっと深い闇と地獄をみせてあげるのだから、どう殺してやろうかと思うだけでゾクゾクするわ

あなたの大切な人の前で残酷に残酷を重ねた殺しかたをしてあげないとね 私は医薬品の中でも猛毒の薬・ブラッディラストナイト、一回では効かない

5回は飲ませないと効果がないけどその変わりその効果は絶大で少しづつ苦しめていく

その憎い男と明日会える 薬を飲ませる絶好の日だったの・・・次の日

憎い男の部屋で会うこと「私がお茶をいれるわ」

「なんか気つかわせて悪いな」      「いいのよドウセシヌンダカラ」

「なんかいったか」  

さらさらさらさら毒薬の粉末を入れたの  「はいどうぞ煎れたて」

ゴクゴク

「やっぱりうまい」 

 飲んだは…この人  

あいつは飲み物の中に毒が入ってるとは気づきもしなかった。そろそろね

「うっあっあっあーた助けてくれ 京香ちゃん はーはー俺どうしてたんだ大丈夫か」

「いつも通り」

それも作戦のうち 悪く思わないでね 。あなたにわ死んでもらう運命なのよ

死んでもらうよいつか分からないんだけど

寝てる間に失礼するわ。何がいいだろう包丁なら横腹に一つき、そしてハサミなら足に一つき。歩けなくして痛め付ける

「ごめんなさいね、でもあなたが悪いのよ」

「ぐお~ぐお~」

ぐさっぐさっぐさっ

「ふっはははははははは いいざまよ あなたの最後としては」ビシャ

血がとんじゃたじゃない

なんで飛ばすの死んでないくせにお仕置きよ

「うっなっお前」   

もう一回もう一回ビシャビシャまだたりないぐさっぐさっぐさっ、まだよあなたは絶望をあじわうのよ

「うはっはっ京香」   

まだ死なないでよ

まだ楽しみはまだまだなんだから

まず病院で直して貰ってまた刺すのまた刺すのよ 怖がらせてまた刺す

楽しみがふえるわ、あなたを苦しみの地獄に陥れるのよ

監禁してやろうか、暗闇の中で刺してやる刺してやる刺してやる刺してやる刺してやる刺してやる刺して刺しまくってやる絶対に

これから面白くなってくるのよ、いいきみよあなたにとってね 楽しみにしてて 私にとっては不幸じゃなく興奮の素なのよ、でもおもちゃは壊さないようにしなきゃ  死んでしまったら何も楽しくないわ睡眠薬が入ってるから死にはしないわビシャ  そうだあの女み殺してやろうあの女は彼よりも酷い殺しかたしてやろうじゃないの、あっ…彼は病院へ行って直して貰おう彼の体も限界だしね 「携帯借りるわ」ぶるるるるる      「もしもしサトシ~私寂しかったんだお~」

「ああ俺も寂しかった、いまから会えないか?」

「いいお~大歓迎ーでもどこで会うのー」 「三丁目の廃校の学校に1時に来てくれ」 「うん わかったおー」

「お前っあの子にはーはーなっにするんだ」「あなたの前で殺すの」

「やめろあの子は関係ないだろ」     「来たよー………サトシなんでこんな、おいそこの女この人に何した」 

「憎いのよ、憎いけど私の彼としてずっといるの私のためだけに」   

女に包丁を突き付けた 

「嫌 やめてお願い」

「ウフッそれは無理ね」

「うぇ」バシャ    

奥までグチャ奥までグチャ入れる入れて苦しめる「これでも言える、血吐くんだもうダメなの 

 私はこの女のせいで女のせいでどうしてくれるの

「うわー」

「うぇやめてくれ、百瀬だけは百瀬だけは」「嫌よ、無理だはさーて次は何をしようかしら 顔の皮をはぐ?それとも心臓を付く、どちらにしても全部するわやってやる

びりっびりびりびりびり

「ほらっこんな可愛い顔がだいなしよ、皮を剥いだらこんなもんじゃない 」

皮を踏み付けたグニャ~ グニャ

「私が飽きるまでは地獄に生かせない頑張ってね、彼のためにもやってあげてね」    死んでほしいけど彼みたいには可愛いがらないわよあなただけは

動いたってわめいたって駄目よ

そうだ口を防ぐためにあなたの親に脅迫状をだしましょうあなたの顔の皮をいれてね

さて 殺そうか あなたたちにはそろそろ死んでもらうはさようならだといいね 今まで言わなかったけどそこのあなた何こっちを見てるのあなたも殺してほしいのでしょっちょと待ってね

さてと グシャグシャぷしゃー首と心臓を刺してやった、つぎはあなたよ。と言いたい所だけどこんどにするわ、次は子供か老人

ゾクゾクしてくるわ

「そこまでよ、人殺しメアリーいえ、京香舐萎」

ちっ邪魔物が来た、あんた女よ死にたいの…馬鹿ね、ふふっ

グサッグサックチャ

「何をしているんだ動物を刺すな」

「いいじゃない、私の家族が親戚のせいで死んだって言われてるけど……本当は私が殺したの。爽快だったわ」殺す瞬間ふふふ、私の気持ちが落ち着いた

「あなたには分からないわ、殺すのはとても楽しいのよ。だからいつも私は包丁を振り回して要るの」

あなたもわかるわ、少し立てばね

「ひっキャー」バン、ぐさ

「ぷは…ば…けも……の」壁にぶつけて刺しはじめた

はははっ

「いい姿よ、貴方にしては…やっぱり何回見ても 美しいわ赤い物で色づけられた人は」

さて次へ行こうかな

この映画、面白かったねなんて嫌な響きなんだろうか、貴方たちには私の思いは分からないわ。どんな目に合っていたのかは…というか知ってほしくないんだから

あんたたちには分かって欲しくないぬ・・私の苦しみは

侮辱の数々は分かるもんか

「うわーなんて世界に私は生まれてきて終ったのだ悲しいわ」

まず家に到着後アルバムを開けた、太輔 のん  優……いろんな人が要るんだでも國島?こんな人居たっけ

でもまあ、稲垣を殺してあげる最終に

そう考えていたら友人に捕まえられ、刑務所に入れられた

ここをでたら殺そうと 決めた、私にとって最後の死者とした

それは、私の親友だ

そして出処した

「ねぇ、今度はあなたを殺して入りに来てあげるから」

また会いましょ

    

始めて書いたのですがどうでしょうか?

怖いのかグロいのかわからないものになってしまいました


ここまで読んでいただきありがとうございます。少しづつ更新できたらいいと思いますので…よろしければまたお付き合い方お願いします‼

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