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飯屋やおい

作者:只野至
 飯屋やおい。決して『山なし』『オチなし』『意味なし』の略でも、男同士の同性愛的な意味でも断じてなく、『やばい』『おいしい』『いただきます』の略から名づけられた。

 飯屋やおいの従業員はアルバイト料理人の矢追耕一と未亡人店長の武田天衣の二人だけ。
 今日も耕一は喧しい常連客たちを作った笑顔と言葉で受け流し、それを天衣が微笑ましく見ながら耕一が作った料理を天衣が運んでいく。

飯屋やおい、只今営業中。

※あまり料理について本気にならないでください。作者の妄想と経験と料理番組で見た記憶を元に書かれています。作者は料理人でもなんでもありません。
プロローグ 俺の昼飯
2011/11/01 20:03
プロローグ 俺の昼飯Ⅲ
2011/11/07 18:50
プロローグ 俺の昼飯Ⅳ(終)
2013/02/08 01:36
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