細かい設定
本文で書いたら絶対グダグダする部分。言われなくてもなんとなく分かるよねって部分のところの定義を明確化したもの。
追記
区分がよくわからなかったり、1話丸ごと使うのもなって部分もここに書きます
目次
・魔法,魔力
・戦闘
・冒険者やギルド関連
・勇者と魔王
・異世界と現実世界との関係について
・社会制度,生活レベルなど
・天界,魔界
・人種
・子孫や先祖
〜魔法,魔力〜
・魔力
自然的にある魔力は魔素と呼ばれ、魔力の未加工品である。魔力の量は常に均衡しているため、減ったり増えたりすることはない。魔力はブラックマターのようなものであり、実体を持たない。
生物は魔臓と呼ばれる臓器を持っており、そこに魔石が生まれる。強く、長生きする生物ほど大きくなる。また生物はその臓器を使って魔法を使っており、これは後述する魔力と呼ばれるものに関係する。
魔素は自然界にある魔力で濃い地域や薄い地域がある。魔法により消費されたように見えるがそれは別の形に状態変化しているようなもので時間が経てば元の量に戻る。又、魔素が原因で魔物が発生する(生殖行動があるものもいるのでそれだけが原因ではない)。
魔力は人間などの動物や植物の中にあるものである。その量は個体差はあるもののレベルや種族のランクが高ければ高いほど増加する。魔法などの方法などにより外部に出た場合、時間をかけて外部魔力を内部魔力に変換し、回復する。しかしこれだと身体強化などの内側に作用する魔法は魔力は減少しないように見えるが、魔力に負荷が掛かっており、その分外部に放出されているためである。また魔力回復薬などは魔力をそのまま体内へ取り込むため、効率が良いが使いすぎると魔素を魔力に変換する必要がなくなるために魔臓の機能が低下し、自然回復力が少なくなってしまう。
・魔法
魔力を消費し発動させる。内部魔力を主に使い、外部魔力で補助する。
呪文で固定された効果を出す。スキルで呪文を排除できる。発動後も威力調整可。魔力制御力がある程度高くないとできない。
・魔術
魔法と基本的には変わらないが発動方法が違う。
魔法陣構築で効果を調整する。構築する際に調整でできるが発動後の調整は不可。何かに移した場合、魔力さえあれば発動できる。魔石でも代用可。また杖を使うことはできない。
・火魔法
原子同士の衝突や摩擦により、火を発生させている。既存の魔法は環境にある程度は配慮されている(決められた範囲からは燃え広がらない等)が、魔術の場合、改造した部分は配慮されていないことが多く、事故の発生原因になっている。
・水魔法
極少量の水の場合は水蒸気を水に変えているが、一般的には、水素の燃焼反応を起こして水を発生させている。また変化した後熱くならないように分子の振動を抑えて10〜15度になるようにしている。それでも環境への被害が多い場合は原子変化されている。そのため土魔法が使えないと高位の魔法は扱えないが、世間に知られてはいない。
・風魔法
魔力により空気を動かすことで風を発生させている。またそのため風魔法は長く続くことが多い。
・生死魔法(植物魔法)
細胞に作用することで生死を制御している。もはや神の所業。
・土魔法
原子や分子を動かしている。また高位になるとクォークレベルまで操れるようになる。ストレンジレッドが作られる可能性も危惧されている。
・雷魔法
電子を移動させて発生させている。
・治癒魔法
細胞や病原菌などに作用させている。その副作用は魔力により取り除かれている。ただし特定の病気は治らないものがある。
・毒呪魔法
ステータス状では毒や呪いとしか記載されていないものが多く、専門知識がないと使うことができない。
・解毒魔法
毒性物質を取り除く。副作用が大きいものほど魔力を多く消費する。また専用の魔法じゃないと取り除けないものもある。
・結界魔法
主に侵入を防ぐために使用される。
・召喚魔法
・精霊魔法
森林族のみが使える魔法。精霊に委託する形で行使するため、熟練度による魔法の威力の違いは存在しない。ただし渡す際にその精霊にあった魔力に変換した場合、消費魔力が減る。
・防御魔法
主に攻撃を防ぐために使用する。
・生活魔法
攻撃に使えるほどの威力がないが生活では役に立つ魔法。
・強化魔法
自身や他者、物体を強化する。物体の場合は魔術の場合が多い。
・無属性魔法
属性を持たない魔法。生物には耐性が存在し、火に弱いなどがあるがこれは全ての耐性に等倍のダメージを与えるため、威力が固定されている。
・複合魔法
複数の属性を合わせた魔法。
・専用魔法
1人のために開発された特別な魔法。他者の使用は推奨されない。
・魔法発動媒体
魔法を発動するための媒体。魔法の補助を担っている。魔力伝導率が高い素材が使われ、魔法変換率が高いものほど高級。魔法変換率が高いと、魔力のロスが少なく、少ない魔力で同程度の魔法を発動できる。
主に杖が該当するものの、剣なども細工すれば該当される。
・魔道具
魔法を発動できるもの。又、魔剣や懐中電灯などがこれに該当する。魔法が関わっているもので手で持てるサイズのもの
・魔導機
魔道具の大きいバージョンが該当する。主に固定型の魔道具や一般人が手で持てることのできない魔道具が該当される。例として双方向型転移機などが該当する。
・魔導兵器
魔導機のなかで攻撃できるもの。例として魔砲などが該当する。
・魔力抵抗
電気抵抗の魔力版。
・魔物
魔力から生まれる場合と生殖行動から生まれる場合がある。
魔力から生まれる場合は力などは標準的でその差はあまり見られない。しかし稀に強い個体があったり、弱い個体があったりする。また魔法が標準よりも高い。
生殖行動から生まれる場合は親から遺伝し、強い個体からは強い個体が弱い個体からは弱い個体が生まれることが多い。トンビが鷲を生む場合もある。逆に鷲がトンビを生む場合もある。また突然変異の個体が出てくる可能性がある。
特殊な生まれ方もある。
人型の魔物は胎生の場合が多いが卵生の場合もある(結構特殊な環境下でのみで普段は胎生である)。
ドラゴンは卵生である(胎生の個体が見つかってない可能性がある)。
〜戦闘※ゲームなどで役立つもの〜
・会心
一定確率で普段よりも多くのダメージを与えることができる。基本会心率は5%だか、装備により増やすことが可能。
・命中率と回避率
敵への攻撃成功率は自身の命中率と敵方の回避率で決まる。例えば50%の命中率と30%の回避率だと{50+(100-30)}÷2の60%となる。
〜冒険者やギルド関連〜
・冒険者
男女混合パーティーが基本的であり、性欲処理の相手や生活魔法持ちの荷物要員として非戦闘員が存在する場合もある。また野営は基本であり、貞操概念が著しく低くなる。そのため混浴は一般的である。
そのためか貴族に忌み嫌われており、直接依頼を出すことは少なく、執事等から依頼の内容を説明される。
また冒険者が貴族になるには実力だけでなく、品格や貞操概念が問われることになる。
・迷宮
別名"建物型魔物"とも言われている。宝箱などもあり、そこから国宝などが出たことがあったり、最深部には迷宮核があったりする。そのため冒険者がよく潜ったり迷宮都市などができる。
周囲の魔素を利用して魔物を生成したり、周りの魔物をダンジョン内へと取り込む。稀にスタンピートが起こる以外は周囲が平和であり、迷宮都市が作られる。
・迷宮核
魔力量は高く売値も高いため冒険者によく狙われる。迷宮を創造できるもの。
・迷宮主
迷宮核を使い、魔物を召喚などし、冒険者が最深部にたどり着くのを阻む。いない場合もある。
〜勇者と魔王〜
・勇者
異世界から召喚された人が勇者と言われる素質を持つが、誰もが勇者になれるわけではない。また現地人も素質を持つ者は存在するが後述する条件はどちらも普遍的である。
・魔王
二つのタイプが存在し、魔物たちの国の王という職業的立場であり、あまり力を持たないタイプと、外への変革をもたらし人間社会に影響をたてるものの総大将のタイプ(前者は魔国王または魔皇帝、後者は侵略者の王が正称)がある。
基本的には魔王と言われると後者の場合が多い。前者は魔大陸に住み、関わりを持つことが少ないためであるが、勇者が相対する存在が後者の方であるためである。
〜異世界と現実世界〜
・現実世界
・異世界
現実世界には存在しない魔力や魔素が存在する。そのため様々な生態系、環境、地形に影響を及ぼし、存在し得ない性質を持つ素材や本来絶滅している生物などが存在している。現実世界と比較した場合、同じ生態系を構築しているところは一つもなく、植物に至るまで同じものは存在しない。そのため、料理の再現は際限なく難しい。
・両世界との関係
現実世界と異世界は惑星から異なる並行世界の一つである。惑星がこのなっているだけでなく、並行世界という別の世界の一種である。そのため、この間を行き来するのは難しく、限られたものが奇跡を重ねて移動する。
〜社会制度,生活レベルなど〜
・家族
核家族は基本的には存在せず、親族世帯が一般的である。所謂一昔前の日本、サザエさんのような暮らしが一般的ということである。そのため育児等に専念できるが姑問題なども発生し、一長一短と言ったところである。
・男社会
・女社会
・性
貴族において家族と結婚相手以外にプライペートゾーンを見せることは恥とされ、娼婦などは忌み嫌われていた。娼婦を相手することはなく、知り合いとだけでも非難の対象となった。
平民においては性におおらか…というわけではない。性行為は基本的に隠れて昼間野外でやっていた。夜間は暗く、灯りに関しても消耗品であるため、個室というのがなかったためである。基本的に寝室は相部屋でベットに関しても粗末なものであり、性行為にはとてもじゃないが適さなかった。
実際の中世ヨーロッパでは初夜権というものがあり、貴族に初夜を捧げるというものがあったと伝承や口伝で伝えられているが実際に記録としては残っていない、という懐疑的なものである。現実問題、生理的に無理な相手でも義務的にやらないといけないとか、その日に何人初夜を迎えるか舐めんなよみたいな膨大な領地では不可能である。そのため自分の作品では初夜権はないものとして扱う。
〜天界,魔界〜
・神
二つの陣営があり、仲は悪くないものの効果が被っていたり信仰されてる地域が違ったりする。普段は神域や天界にいるが宴するために現世に来たりする。平和的で、好戦的な神は一部しかいない
この世界では実在しているものと、実在していないのにいると考えられているものもある。その場合はデマから広まったか死んだかのどちらかである。寿命と自殺は有り得ないので事故か他殺のどちらかである。
・主神
その宗教の中心となる神。他の神とは逸脱した力を持つ。
・創造神
大地を創造し、生命を出したとされている。別に破壊神と仲が悪いわけではない。
・破壊神
多くの生物を絶滅させ、それにより時代に変化をもたらしたり、より繁栄させたりした。別に創造神と仲が悪いわけではない。
・覇神
神の中で一番力が強い。とはいうものの神は元より力が強いものではなく、概念などの始祖であるということである。だが、この神は始祖ではなく調停者という方が正しく、種族の滅亡の際、武力等を用いて解決する。しかし滅亡もまた多様性であるため、動かないこともある。
・7柱
主神ではないが重要な神の総称。
・武神
・魔神
・智恵神
・現人神
人間でありながら神へと至ったもの。現実世界でいう徳川家康等が該当する。
・天使
・守護天使
・堕天使
・悪神
・悪魔
・世界樹
世界の中心に位置すると言われているが、惑星は球体なのでそんなことはあり得ない。ただの迷信である。
しかし竜脈と呼ばれる大地に流れる魔力を制御したり、ダムのように溜め込んだりしている。これにより魔力が枯渇することも過剰になることもない。非常に重要な巨大樹である。
・神域
・天界
・魔界
〜人種※補足説明〜
・獣人族
ケモ耳と尻尾が生えている人種であり、発情期が存在する。発情期は好きな異性がいると発生し、独占欲が高まり、性への欲求が高まるとされている。発情期は2〜3日ほどで自然的に収まるが、妊娠することでも収まる。2人目を出産した場合、両性から発情期は消滅する可能性が高いが3人まで消滅する可能性がある。3人目以降も発情期が存在する例は確認されていない。また発情期の存在により同性愛が存在しないと言われているが定かではない。
発情期ではないときは性への欲求が皆無というわけではなく、妊娠することも可能である。ただし、発情期は妊娠に適した時期であるとされているため、行うことはあまり適切ではない。
集落で暮らしている者もいれば人の街に住んでいる者もいる。寿命は人と同じぐらい。
祖先については諸説あるとされているが動物から進化した説と動物と人間のハーフ説の二つが主流である。個人的には猿が二足歩行し人になったのと同じように猫や犬が二足歩行し始めたと考えるのが自然であるが、なぜ人族にはない尻尾が残っているのか?なぜ発情期が未だ存在するのか?等々、疑問は尽きないものである。
・地底族
地下に住む人種。人の街に住む者は稀に見られる。武器の製造が得意で身長が低く寿命も短い。
髭面が特徴的とされているが、女性もそうであるかは定かではない。男性の場合、一般的に20を超えた時点で髭を剃った次の日には想像するような髭面になるため、剃ることを諦める人が多い。
女性の場合は個体差によって異なるものの、手術により、髭を生やさなくする人も多い。ドワーフ的にも鬱陶しいのだろう。
・天空族
木の上や雲を固めその上に生活する。山の山頂に住む者もいる。バカと煙は高いところが∵ゞ(>д<)ハックシュン!
・森林族
森の中、それも樹海などの深い森の中に住んでいる。世界樹を守る人種でとても長生きする。そのため、性への欲求が著しく低く、発情期も存在しない為、近年少子化が問題視されている。しかし妊娠率は一般的である為、ハーフが増加傾向にある。森林族専用の魔法、精霊魔法が使える。
・超人族
他の人種を超越した力や速さを持つ。しかし繁殖能力は低くあまりいない。また大抵の場合は不死身と言われるような強靭さを誇る上、平均寿命が他の種族の何十倍とあるため、人数は然程低くない。
・亜人族
人間に敵対する人種。生息場所は様々。
~子孫や先祖~
・各種族の先祖について
獣人族の祖先については諸説あるとされているが動物から進化した説と動物と人間のハーフ説の二つが主流である。
個人的には猿が二足歩行し、人になったのと同じように猫や犬が二足歩行し始めたと考えるのが自然であるが、なぜ人族には残っていない尻尾が残っているのか?なぜ発情期が未だ存在するのか?等々、疑問は尽きないものである。
また人間と動物の交配では後述の要因を突破出来ない。
簡潔に述べると分類学では最低限の条件として霊長目ヒト科ヒト族である必要があり、生物学では生殖的隔離により難しい。生殖的隔離とは生息地、繁殖行動、繁殖期、生殖器が違うために受精や発生の失敗を招くことを言う。
そのため、キメラにより別生物の細胞を埋め込み、それを正常化させ、子孫に受け継いだと考える第3の説を提唱する。無論、初提唱者は私ではなくいくつかの問題点があることも重々承知である。
しかし2つ目の説の問題点であった人間と動物のハーフは現実問題、存在出来ないということが関係なくなる。またハーフも成立することになる。
・ハーフについて
ヒトは学名ホモ・サピエンスであり、霊長目ヒト科ヒト族ヒト族のヒトである。
基本的には種が違うと交配はできないが、考えの順序が逆で交配出来ないから違う種と見なしている。これをマイヤーの生物学的種概念という。
しかしこの定義は曖昧で実際には交配可能なことが多い。例えばライオンとトラは種から違うが交配可能であり、ライガーやタイゴンが生まれる。これを種間交配といい、ライガーやタイゴンを種間交配種と言う。ただし繁殖能力はなく、末代となり、寿命が短かったり、何かしらの障害を抱えていたりする。
属から違う場合は原則不可であるが羊とヤギなど成功例も存在する。これを属間交配と言う。
科から違う場合は成功例は植物のみであり、動物ではほぼ不可能となる。
霊長目は属間交配が多くあり、雑種が誕生しやすいと言われている。そのため、獣人族や地底族も族と着いているが交配可能な場合、属や種である可能性が高い。しかしその場合は前述した通り繁殖能力はなく、末代となり、寿命が短かったり、何かしらの障害を抱えていたりする。
現実で置き換えたとき、異種間交配可能なのは類人猿以外はありえない。そのため、人種も違う分類はそこまでと捉えるのが妥当である。
以上は分類学からの視点である。次は生物学の視点を見ていく。
なぜ異種間では子供が出来にくいのか?
この設問の答えは生息地、繁殖行動、繁殖期、生殖器が違うためである。これにより、受精や発生の失敗を招く。
これらは生殖的隔離と言われる。
これを突破できるかはDNAの一致度で決まる。染色体の本数よりも中身が重要である。
一致度が90%となるとヒトとネコぐらいの一致度のため、90%では不可能と考えられる。97.8%の一致度でテナガザルとフクロテナガザルが交配可能であるため、90%後半はないと厳しいと判断可能でき、98%以上であれば可能性が高いとも判断可能である。
だが生殖能力を持つかどうかは染色体の本数によって決まる。人間は46の染色体であるが、減数分裂によって23となる。このとき、偶数を足すと染色体は奇数となる。奇数になると減数分裂が出来ないため、生殖能力は持たなくなる。つまり4で割ることが出来る染色体の場合、生殖能力を持たないハーフ、雑種が生まれる。
オークやゴブリンの人間とのハーフは生殖能力を持つため染色体数は4の倍数では無い2の倍数と確定できる。人種も同様である。
獣人族の中でも狼の特徴を持つ人種はフェンリルが祖先だと言われることが多い。フェンリルは神聖な狼であり、狼だとネコ目イヌ科イヌ族である哺乳類である。
目から違うためヒトとのハーフはほぼ不可能と考えられる。獣人のハーフはファンタジーの世界では存在するが、存在しない作品もある。この点を見ればハーフは出来ないとした方が現実に忠実だと考えられる。
・神の子
基本的に神に生殖器はあるが生殖機能はなく、娯楽として存在するが使われることは少ない。
つまり神の子は現人神の子ということに他ならない。現人神は人間から進化した存在であり、他の神は元より神であった。
また男性神の場合、妊娠期間は相手方の種族に完全依存し、及ぼすことは無い。妊娠確率は操作無しなら、一律で50%であり、双方が望む場合のみ妊娠する可能性が生まれる。また確実に妊娠させることも可能。
女神の場合、妊娠期間は10ヶ月~1年となり、進化前とあまり違いは見られないが、難産する可能性は皆無となる。妊娠確率は前述通りであり、確実で妊娠することもまた可能。
神の子は基本的には現人神としての能力、そして才能をある程度受け継ぐが、受け継がせないことも可能。特別な事情がない限り、基本的には受け継ぐことは無い。現人神は不死身で不老不死であるからである。しかし世代交代のために後天的に受け継がせることも可能。また受け継がせても先天的、後天的限らず現人神から能力は無くなることは無い。
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