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第八十一話 二人目のハルピュイア使い②
「立てますか?」
「ありがとう」
魔法少女がレッカに気を取られてる内に祐子は倒れている女性を助ける。
だが魔法少女はすぐ彼女の方を向く。
「させるか!」
「きゃっ」
レッカは祐子を狙わせないようマシンガンを撃つ。
「つぅ………いいよ、だったらあなたから始末してあげる。魔獣武装!」
魔法少女は呪文と共に可愛いらしい衣装から羽毛のある露出度の高い衣装に変え、背中からは翼を生やした。
それを見た烈太達はえ、こいつも?と口を開けた。
「あははは!」
魔法少女が声高らかに笑う。うわあ、露出狂が何か言ってるよ………レッカの頭にそんな台詞が現れた。
「レッカ、あなたこのハルピィワンが倒す!」
魔法少女が名乗りと共に滑空しながらレッカに接近する。
「はっ」
レッカはスティックを剣に変化させてすれ違い様に斬りさく。
「ぐっ」
ハルピィワンが落下し倒れる。




