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魔法少女烈太、覚醒めよ悪魔、創れ融合れ最強魔法少女!異世界との狭間で現世を守る  作者: 兵郎桜花
メイクアップ2 彼女は弟を魔法少女にしたくなかった

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第三十八話 暴走が止まったスパは恐怖する



「はっ!」


レッカはスティックから火炎弾を連続で発射しスパを怯ませる。さらにスティックを剣にすると懐に飛び込み連続で斬りつける。


「はあはあ、う…………この感じ、まさか………」


スパはダメージに後ずさると自我を取り戻して顔を抑える。暴走していた影響で頭が朦朧としているのだ。


「それじゃあたし…………いやだ、そんな、いやー!」


自分がどういう状況が分かると恐怖に叫んだ。まるで死にたくないとばかりに。


突然叫び出すスパを見てレッカの動きも止まる。


「なるほど、暴走には制限時間があるようだね」


ディリハがインカム越しに言う。


「どういうことです?」


「魔力量が下がってる、オーバーヒートによるクールダウンだよ」


「それは分かりますけどなんかそれだけじゃなさそうな………」


ディリハは現在のスパの状況を分析するがレッカは納得しない。スパが恐怖する理由が気になるのだ。


「あなた達、早くあたしを殺して!あたしがあたしでなくなる前に!」


スパはレッカとストリームに気づくと助けを求めるよう彷徨する。

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